令和8年(2026年) 04/15・水
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けさ明和北小で開校式 真新しい校舎で学び開始

2026年04月08日(水) 15:58 7面
2年生から6年生まで530人がそろって開かれた開校式=明和町馬之上の明和北小で

 松阪地区で児童最多 2〜6年530人、新1年109人

 三重県松阪地区最大の児童数となった多気郡明和町馬之上の町立明和北小学校(大山光彦校長、639人)は8日午前9時から同校で、開校式を開き、2年生から6年生まで530人が、期待に胸を膨らませながら新築の校舎での学びをスタートさせた。

 同小は大淀、上御糸、下御糸の小学校3校の統合に加え、斎宮小の校区の一部の北野、クィーンヒルズ、東野、平尾の4地区を校区として本年度開校。新年度の始業となる8日が、事実上の開校日となった。
 この日は、春の光が差し込む真新しい体育館に6年生から順番に、530人の児童たちが入場して整列した。
 式では、最初に全員で新しい校歌を斉唱。教職員を含め総勢600人以上が、地域の情景やふるさとへの思いがつづられた詩を、軽やかなメロディーに合わせて歌った。児童たちは、元気で希望に満ちあふれた歌声を体育館に響かせた。
 大山校長はあいさつで、正面のスクリーンに
▶6年生89人▶5年生87人▶4年生119人▶3年生119人▶2年生116人▶1年生109人――計639人と、各学年の人数を紹介。続けて「こんなにたくさんの人と共に過ごすことになるので気持ち良く過ごしてもらうために『あいさつをしよう』『同じクラスの全員と話をしよう』『先生の話や友達の発表を聞こう』『ルールをきちんと守ろう』。そして、元気に登校して笑顔で下校しましょう」と呼び掛けた。
 続いて、教職員71人が一人一人紹介され、児童たちは紹介されるたびに拍手をしながら「よろしくお願いします」などと元気に応じていた。
 同小では、あす9日に入学式が行われ新入生109人が入学する。

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