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中学数学では、平方根を用いた計算を扱います。
最初は複雑に見えるかもしれませんが、基本的なルールに沿って整理すれば、落ち着いて解くことができます。
今回は、平方根どうしの割り算に注目して考えていきましょう。
次の計算をしなさい。
√60÷√5
平方根の割り算では、どのように式をまとめるかがポイントになります。
今回の問題の答えは「2√3」です。
順を追って計算していきましょう。
平方根どうしの割り算は、ルートの中を一つにまとめることができます。
√60÷√5
=√(60÷5)
=√12
次に、√12を簡単な形に変形します。
√12
=√4×√3
=2×√3
=2√3
したがって、求める答えは「2√3」です。
このように、まずルートの中で割り算を行い、その後で平方根を整理するという流れで考えると、計算がスムーズに進みます。
平方根どうしの割り算は、ルートの中を先に計算してまとめることが基本です。
そのあとで平方根を分解し、できるだけ簡単な形に直すことが大切です。
計算の手順を意識して、確実に処理できるようにしていきましょう。
※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」
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