大谷翔平、今季初の4号先頭打者弾返し 本拠地8戦目で待望の一撃でドジャー・スタジアム沸騰、45試合連続出塁
◇11日(日本時間12日) ドジャース―レンジャーズ(ロサンゼルス) ドジャース・大谷翔平選手は「1番・指名打者」で先発出場。1回の第1打席で、4戦18打席ぶりとなる4号を放った。先頭打者弾は今季初、メジャー通算25本目。本拠地8戦目で今季初となる一撃に、ドジャー・スタジアムのファンは沸騰した。1回表にはレンジャースの1番ニモが先頭打者弾を放っており、お返しの一発となった。 【実際の動画】大谷翔平、打った瞬間に確信 今季4号となる先頭打者弾 まだ日が沈んでないライトスタンドへ 1回無死、レンジャーズ・ライターの4球目を右翼スタンドに運んだ。打球速度は168.1キロ、飛距離は118.8メートル。ベンチに戻るとロハスと“デコピンポーズ”で祝った。ここまで4本塁打のうち3本は、いずれも敵地のワシントンとトロントで放っていた。ドジャース移籍後、ドジャー・スタジアムでは2024年はシーズン7戦目、2025年はシーズン初戦でアーチをかけており、自身”最遅”となった。 チーム14戦目での4号は自身3番目のペース。単純計算ではシーズン46発超えとなる。 これで昨年8月24日のパドレス戦(サンディエゴ)からの連続試合出塁を「45」とし、自身の日本人大リーガー最長記録を更新。MLB公式のサラ・ラングス記者のX(旧ツイッター)によると、1900年以降ではドジャース史上単独5位に相当する。 大谷は試合前時点で13試合出場、打率2割6分5厘(49打数13安打)、3本塁打、8打点。10日のレンジャーズ戦は「大谷翔平ボブルヘッドデー」として開催される中、4打数1安打1四球。連続試合出塁を「44」に伸ばし、2009年のマリナーズ・イチローを抜いて日本人大リーガー最長記録としていた。
中日スポーツ