インタビューカット撮影のためだけに上野動物園に行く
本が出たということで、デイリーポータルZで林さんにインタビューをしてもらいました。ペンギンの前でろくろを回すポーズをしています。
ちなみにこちらの本です(何度も宣伝して恐縮です)
林さんの発案で、撮影場所は上野動物園です。ちなみに本の内容に動物園の話はまったく出てきません。「本と全然関係ない動物と写真を撮ったら面白いから」という理由だけで決まりました。
上野動物園の撮影許可は編集部の橋田さんが尽力してくれました。撮影当日、橋田さんは職員の方々に囲まれて申請書や請求書などに会社名や媒体名を何度も書いていました。職員の方に「モデルはどなたですか」と聞かれて、みんなこっちを見ました。これは大事(おおごと)になったなと思いました。
事前に申請していた撮影場所は5つ。キリン、ペンギン、猿、ゾウ、ゴリラ。
写真では巧妙に避けてますが、この日は平日にもかかわらず動物園にはたくさんの人が。修学旅行生もデート中のカップルも外国人観光客もいた。そんななか、撮影許可の腕章をつけた人に撮影されている中年男性。有名人だと思ったでしょう。シンプル中年男性ですよ。びっくりしますね。
さてサル山でニホンザルと撮ろうと思ったら、なんと上野動物園のサル山は老朽化のため2024年に閉山。92年の歴史に幕を下ろし、現場には囲いがあるばかり。
これはしょうがない。サルは諦めてゾウのところへ行こう。
林さんはカメラをのぞきながら「ゾウも笑ってます!」と嬉しそう。でも、こちらは背中側にいる動物たちがどんな感じかわからないので、キリンのときからずっと「これどうなってるのかな」と不安を抱えていました。
その後はゴリラの展示にいくも、ゴリラ人気は万国共通のようで、世界中の人たちがゴリラを見るためにごった返しており、ガラスの向こうにいるゴリラとのツーショットは断念。
近くにあったゴリラ像といっしょに写真を撮ることにする。ここもフォトスポットなのでしばらく人が離れるのを待つ。どんな場所でも数分待てば撮影の機会が訪れる、というデイリーポータルZのノウハウがここでも発揮される。
ちなみに、ここまで全員が「本と一緒に撮る」ことをすっかり忘れていました。みんな一冊ずつ持っていたのに。このまま終わるところだった。あぶないところだった。
というわけで、この過程も踏まえたうえで記事もぜひご覧ください。ちなみにインタビューは別日にZoomで話したものです。上野動物園には本当に撮影のためだけに行っています。いい天気でなによりでした。
▼絶賛発売中です!▼
▼イベントもやります!▼
いいなと思ったら応援しよう!
スキを押すと「今日のラッキー路線図」で表示されます。


コメント