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経済財政諮問会議 財政目標を転換 予算編成を見直し新たな投資枠も 民間議員提案

2026年4月13日 22:18
経済財政諮問会議 財政目標を転換 予算編成を見直し新たな投資枠も 民間議員提案

政府は13日、経済や財政政策の基本方針となる「骨太の方針」の策定に向けた本格的な議論を開始し、民間議員が今後の予算編成のあり方の見直しについて、提言を行いました。

提言では、高市総理大臣の掲げる積極財政を進めやすくするため、これまで掲げてきた歳出と税収のバランスを示す「プライマリーバランス」の黒字化目標を転換し、国の借金の大きさを示す「債務残高対GDP(国内総生産)比」を安定的に引き下げていくことを財政の「中核目標」とすることを求めています。

また、危機管理投資・成長投資のために「新たな投資枠」を設けることや、補正予算に頼るこれまでのやり方を改め、単年度ではなく中長期的な視点での予算編成が必要であることなども盛り込まれました。

提言を受け高市総理は「(提言の基本原則を)念頭に、予算編成の抜本見直しに向けた検討を加速」すると述べました。

政府は夏にも、「骨太の方針」を取りまとめる方針です。

最終更新日:2026年4月13日 22:28
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