【配線保護】
うまくアクチュエータを配置して構成しただけだとまだ装置としては不完全です
動くものに電気部品がついていると必然的にケーブルベヤが必要になります(ストロークにもよりますが)
これが意外とスペースを取るので、最初から場所を想定しておかないと後から変更するのは大変です
また、ケーブルベヤは各社いろいろルールがあったりするのでそのあたりの確認も必要です
しっかりやろうと思うと、信号線、動力線をわける、さらにエア配管と電気をわける 水平仕切りと縦仕切りを入れる
また、容積率を40%程度にするなど
ストロークが長い場合には、途中でサポートを入れる必要もあります(ケーブルベヤの構造を見るとわかりますが、反対側に屈曲できない)
あと、配線の許容屈曲Rを考慮してケーブルベヤの型式が完成します
ケーブルベヤひとつとっても考えることがたくさんあります
ケーブルベヤが選定できても、その入口出口からどうやってアクチュエータや制御盤まで配線を這わせるか このあたりも空中配線にならないように気を付けなければなりませんね
書いてて意外と考えることあるなーと思いましたが、前にも言った通り、ケーブルベヤは苦手です