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教師の冬休みの過ごし方。休みモードと仕事モードを使い分ける。

 さて、もうすぐ待ちに待った冬休みがやってきます。長かった2学期が終わり、疲れが溜まっている先生方も多いのではないでしょうか。しっかりと休んで、3学期からの英気を養ってほしいと思います。まずは「お疲れ様でした」と声を大にして言わせて頂きます。
 そんな冬休みにも教師としての過ごし方が大きく問われるような気がします。過ごし方によって、3学期からの生活に大きく影響することは間違いありません。仕事ばかりを考えて過ごすこともよくないですが、ある程度の計画や構想は考えておいて損はありません。しかし、プライベートは充実させるべき。ではどうすればいいのでしょうか、私なりの考えをお伝えしていこうと思います。

①プライベート重視の冬休みを

 そもそも論として、もちろん冬休みはプライベートを優先して行動をとるべきです。仕事優先で物事を考えてはいけません。しかし、全く仕事のことをしないで冬休みを過ごすと、3学期に大きな代償がやってくる可能性もあります。冬休みの仕事で3学期がある程度スムーズに進むのであれば、それは価値ある仕事となりますので。
 私が提唱するのは「プライベート9:仕事1」の割合で生活することです。ほとんどをプライベートを大切に過ごすとして、意識の中で1割程度仕事のことを考えているといった具合です。特に時間の縛りというよりは思考の割合に近いのかもしれません。ある程度の線引きは必要だと思います。私なんかはいつもプライベートの予定を入れて、ゆっくり過ごしたい日を決めて、そこから午前中なら仕事をしてもいいかな?という日を決めます。優先順位はかなり低いですが、毎年それでうまくいっています。要はオンとオフの使い分けが大切なのです。

②冬休みに何をするのか?

 では冬休みの仕事内容について書いていきます。私が冬休みに行うことで意識するのは「3学期がスムーズに進むこと」「年度末の仕事に少しでも取りかかる」ということです。3学期がスムーズに進むようにすることはもちろんですが、年度末の仕事に少しでも取りかかることで、3学期中もそのことを意識して毎日を過ごすことができます。ほんのちょっとでもいいので「年度末の仕事にも取り掛かる」ということを意識してみてはどうでしょうか。

~私の冬休み仕事リスト~
〇教室の掃除・職員室デスクの掃除
〇3学期の学年・学級計画表の作成
〇教材研究1月分を済ませる
〇年度末の要録・総合所見関係に取りかかる
〇校務の確認と引継資料の作成
〇総括の内容の洗い出し

私の中ではこのようなリストを一覧にしてつくり、少しずつで良いので取り組んでいくことが理想だと考えます。というのも、3学期はあっという間に終わります。なのに、年度末の事務的な作業はかなり大きなものがある。そのギャップを埋めるためには「この冬休みから仕事に取りかかる」ということが重要だと考えるわけです。

③どうせ正月はできないでしょうに。

 もう1つ私の中で確信していることがあります。それは正月に入ると私はもう終わりということです。これは12月中が勝負だと思います。正月モードになると「しごと??」という具合に私の頭の中のシステムがエラーを起こすので、個人的には12月中に少しでもいいので作業に取り掛かることが大切です。そして、12月を過ぎるとある程度見切りをつけて、後は3学期を迎えるくらいの感覚が良いのではないでしょうか。もちろん、人によってペースはそれぞれだと思いますが、早めに早めのことをする。そんな冬休みにしてはどうでしょうか。

④最重要はプライベート

 声を大にして言いたいのは、最重要課題は冬休みを楽しめるかどうかです。つまり、プライベートの充実こそが大切なのです。2学期、ここまで大変な思いをしながら進んできた自分の心を癒してあげましょう。何なら、私が今まで述べたことを忘れてプライベートに注力を注いでもらっても構いません。これだけ頑張った自分を労ってあげてください。

⑤終わりに

 さて、冬休みを楽しむ準備はできているでしょうか。何はともあれ、最高の冬休みにしてほしいと思います。それでは、よい冬休みを!!


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できない教師が考える『できる教師になるためには、、、』をテーマに執筆しています。未熟な私なりに様々な提案をしています。 小学校教員・体育と国語の専門・学級経営に興味あり。 Xもよければ覗いてください。 https://twitter.com/@YYT56864361
教師の冬休みの過ごし方。休みモードと仕事モードを使い分ける。|アディ先生
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