ロシア、ウクライナがイースター休戦開始 双方が「違反」非難も
ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領が12日のロシア正教会のイースター(復活祭)に合わせて表明した32時間の一時休戦が、モスクワ時間11日午後4時(日本時間同日午後10時)に始まった。ウクライナのゼレンスキー大統領も実施を表明したが、ウクライナ側が求める本格的な停戦にロシア側が応じる兆しはない。
いまのところ大規模な休戦違反は伝えられていない。だが、ロシア国営タス通信によると、ロシア南西部クルスク州知事は、ウクライナ軍のドローン(無人機)が給油所を攻撃し1歳の子どもを含む3人が負傷したとSNSで批判した。ウクライナ南部ヘルソン州の親ロシア派幹部も、ロシア支配地域への攻撃があり、市民1人が負傷したと話した。
これに対し、AP通信は、ウクライナ軍将校の話として、ロシア軍の砲撃は止まったものの、ロシア軍のドローン攻撃が続いていると伝えた。
ゼレンスキー氏は同日、「ウ…