仏像盗の被害総額8000万円、40点は売却か…被害のほとんどは常駐管理者がいない「無住寺」
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寺で仏像窃盗などを繰り返したとして、福島県警田村署は25日、田村市の解体業の男(48)(窃盗罪などで公判中)を建造物侵入と窃盗の疑いで福島地検郡山支部に追送検し、捜査を終結したと発表した。被害は約60件、被害総額は約8000万円に上った。
発表によると、男は昨年8~12月頃、福島、宮城両県の寺や神社に侵入し、仏像などを盗んだ疑い。盗まれた仏像などは約190点で、福島県警は150点ほどを押収。残りは売却されたとみられ、見つかっていない。被害に遭った寺のほとんどが、常駐の管理者がいない「無住寺」だった。