ドラ1が“まさかの減俸”に…今オフ年俸ダウンとなった有望株(1)阪神エース候補が“打者転向”
結果が全てとされるプロ野球の世界。毎年行われる契約更改では、好成績を残し大幅な年俸アップを勝ち取った選手もいれば、結果を残せず年俸ダウンとなってしまった選手も少なくない。そこで今回は、今シーズンに評価を上げられず年俸が下がってしまったドラフト1位入団選手をピックアップした。
西純矢
・投打:右投右打 ・経歴:創志学園高 ・ドラフト:2019年ドラフト1位(阪神) 今季成績:登板なし 育成契約、野手転向と新たな環境で来季を迎える西純矢。当然年俸はダウンとなり、来季の奮起が期待される。 創志学園高では甲子園のマウンドも経験し、2019年ドラフト会議では阪神タイガースから1位指名を受け入団。 高卒2年目となる2021年に一軍デビューを果たすと、翌2022年には14試合に登板し、6勝3敗、防御率2.68の成績をマークした。 2023年も5勝をマークしたが、昨季は一軍では僅か4試合の登板に終わり、0勝1敗、防御率2.70の成績となった。 今季は右肘の違和感で春季キャンプを途中離脱すると、その後右肘関節鏡視下関節鼠摘出術を受け、一軍登板が無くシーズンが終了。オフに育成契約、野手転向が発表された。 高校時代には強打者としても高く評価されていただけに、来季はドラ1としての意地を見せたいシーズンとなる。
ベースボールチャンネル編集部