WSのトライアルデッキを握ってアッシュを貰いに行こう!
・はじめに
・ヴァイスシュヴァルツとは
・筆者のヴァイスシュヴァルツ歴
・目標及び参加方法
・大会日程
・ヴァイスシュヴァルツのルール
・当日の持ち物
・トライアルデッキの解説
・余談 PRカード「鮮血のアッシュ」
・さいごに
はじめに
みなさんこんばんは、あるいはこんにちは。アルティφ/ベルワです。今回はタイトルの通り、みんなでアッシュのPRカードを貰いに行こうぜ!という記事を書いてみます。大会参加者が増えたらそれだけ世の中にアッシュのカードが出回るので、ひとりでも多くの方の背中を押せたらなと思っています。
以下、注意事項となります。
・アッシュ欲しいけど大会には出たことがない、参加するためのきっかけが欲しいといった未経験〜初心者に向けた記事となります。中級者以上の方には合わない内容となる事を予めご了承下さい。
・本格的にはじめてからそこまで経っていないため、だいぶ大雑把な書き方になる事を予めご了承ください。ここに書かれてる事と大会で違う状況になった場合は、基本的に大会ジャッジの判断に委ねてください。
・知っておいたほうが良いことを書き連ねたら非常に分量が多くなってしまいました。これでもだいぶ削除したのですが…。時間に余裕がある時に読んで頂けると幸いです。
ヴァイスシュヴァルツとは
ブシロードが展開する2人対戦型キャラクタートレーディングカードゲームです。今年で18周年を迎えるということで、120を超える作品が参戦しています。今年テイルズオブシリーズも参戦し、大会使用率もそれなりにあるようです。
余談ですが、ヴァイスシュヴァルツブラウ、ヴァイスシュヴァルツロゼという兄弟のようなトレーディングカードゲームがあります。ヴァイスシュヴァルツも含めたこれらのゲームは、特別なルールがある大会を除いてカードを混ぜたり対戦することができません。以降本文内ではヴァイスシュヴァルツをWSと呼称します。
筆者のヴァイスシュヴァルツ歴
本格的に始めたのはテイルズオブシリーズの参戦からとなります。以前はリリカルなのはのデッキを握っていた事もあります。
テイルズオブシリーズがWSとブラウに同時参戦と言うことで、泣きながら両方でデッキを組みました。
PRカード目当てにそれぞれのショップ大会に出まくり、1度4勝して優勝した経験があります。
また、名古屋大会にてブラウのタイトルカップ(テイルズオブ)に出場し、敢闘賞(2連勝すると貰えます)を手にして帰りました。
仙台大会にも参戦してWSのタイトルカップに出るつもりでしたが諸事情により叶わず、この記事を書いています。
他にもそれなりにカードゲームには触れてきているので、全くカードゲームを知らない人よりは知っている、くらいの人です。
目標及び参加方法
BCF2026(またはしろくろカップ2026)のタイトルカップ(テイルズオブ)に出場し、2連勝する。
または4人フライトファイトに出場して2連勝を2回する。
上記条件を満たすことで、PRカード「鮮血のアッシュ」を手に入れることを目標としています。
前者はブシナビからの事前登録、後者は物販で1000円以上WS関連商品を購入すると貰える参加券(しろくろフェスは参加方法が変わるとのこと)が必要となります。ブラウやロゼの商品は対象外ですのでご注意下さい。
大会日程
既に終了している大会も載せていますのでご確認下さい。全国で開催されるので、お近くの会場で参加するのが良いと思います。
3/21(土)名古屋 ポートメッセなごや第2展示場
4/4(土)仙台 サンフェスタ1階イベントホール
4/18(土)札幌 サッポロファクトリーホール
5/3(土)5/4(日)東京 東京ビッグサイト 西1・2・4ホール&アトリウム
5/16(土)北九州 北九州メッセ 新館C展示場
6/20(土)京都 京都パルスプラザ
ヴァイスシュヴァルツのルール
ものすごくざっくり言うと、相手に28ダメージを与えれば勝ちです。
デッキは50枚ピッタリ、特別な記載がなければ同じ名前のカードは4枚まで、CX(横向きのカード)は計8枚入れなければなりません。
トライアルデッキはもちろん上記を満たした構築となっています。
ルールについては以下の動画がとてもわかりやすいと思うので、公式サイトのルールと合わせて確認してみてください。
以降はなんとなくルールがわかっているという前提で話を展開していきます。
当日の持ち物
大会に参加する上で必須の持ち物を、補足も含めて書き出します。
・BCF2026公式サイトに目を通す
持ち物ではないですが、必ず一読してください。
・デッキ
必ずスリーブを着けて下さい。お気に入りのスリーブなどは傷や割ける事を防止するために、オーバースリーブを着用することを推奨します。
多数のIPが絡むカードゲームですので、同人グッズは使わないでください。
・ペットボトルなど蓋付きの飲み物
・携行食品
連戦する場合はめちゃめちゃ喉が渇いてお腹が空きます。ようかんおすすめです。
・スマートフォン(ブシナビ)
参加申し込みにアプリ「ブシナビ」が必須となります。デッキレシピの登録も必須なので事前にやっておきましょう。
・入場券(しろくろカップ2026参加者のみ)
東京大会については事前にカードゲーム祭2026の入場券を購入する必要があります。
・WSのプレイ経験
タイトルに反しますが、いきなりBCFの公式大会に参加する事は非推奨です。
WSは1試合35分の制限時間を過ぎてしまうと両者敗北となります。ルールやカードのテキストなどが分からずに何度も確認すると時間がなくなり、確定で両者敗北となると考えられます(多少確認するのは仕方がないと思います)。
そのため事前に仲間や友人を誘って練習する、ショップ大会に参加するなどしてルールの確認やカードの使い方などの経験を積むことを推奨します。
Xのフォロワーであれば都合がつく範囲でお相手できると思うので、お声がけください。
無くても良いかもしれないもの
・モバイルバッテリーとケーブル
あったほうが良いです。
・予備のスリーブ及びオーバースリーブ
オーバースリーブは新品状態だと積み込みを疑われるかもしれないので、後述する先行後攻マーカーに着けておくと良いかもしれません。
・プレイマット
お気に入りのマットがあると気分も上がるのでおすすめです。ブラウの方に参戦したテイルズオブシリーズのプレイマットも発売されています。
こちらも同人グッズの使用は絶対やめてください。
・先行後攻マーカー
相手に許可を取った上で、じゃんけんではなく裏向きにしたマーカーをシャッフルして先行後攻を決めることができます。ボックス購入特典のアレです。スリーブを着ける場合はデッキと混ざらないように、種類が違うものを使うと良いでしょう。
・シャッフルの練習
WSは何度も山札を作り直したり、山札を見てカードをサーチし、その度にシャッフルするカードゲームです。
いわゆる積み込みをしない・させないためにランダムな順番にする事が求められます。その為2種類以上のシャッフルを組み合わせ、その後相手にも1度以上デッキをシャッフルしてもらう事を推奨します。
シャッフルの解説についてはここでは割愛しますので調べてみてください。
相手のデッキに対して行うシャッフルとしては、ディールシャッフル(時間がかかる)、ファローシャッフル(カードを傷つけやすい)以外の方法が推奨されます。相手が許可した場合はこの限りではないです。
シャッフルに慣れていないとデッキを崩したりして大変なことになりますので、できれば練習を推奨します。
トライアルデッキの解説
このゲームはどうしても運が絡むので、しっかり組んだデッキがトライアルデッキに負けることはありえます。それが2回連続続くことだってそれなりにあります。
合わせて覚えておくと良い立ち回りについても一部紹介していきます。この通りにしたら絶対勝てるというものではないです。より詳しく知りたい方は他の方の解説記事や動画をご覧下さい。
慣れてきたらショップ大会で腕を磨いたり、ブースターパックやカードショップでシングル購入するなどしてデッキを強化してみてください。トライアルデッキを2つ用意して枚数を調整するのも良いと思います。
繰り返しますが用語の解説は動画などで把握している前提で進めていきます。テイルズオブのトライアルデッキ結構強いです。
レベル0
下町の青年 ユーリ・ローウェルは自分が控え室に置かれた時にストック1と確定ダメージ1点(控え室のキャラをクロックの下に置く)を受ける代わりに山札を見て2枚まで手札に加えられるのでとても優秀です。欲しいカードを探しておくと良いでしょう。
控え室に置かれた時に効果が発揮されるので、ストックと控え室に1枚以上キャラがあるなら、アンコールステップ以外でも上書き(同じ枠にキャラを登場させる)や後述のマルタのコストにする事でも効果を発揮できます。
6ダメージ受けてる時に1ダメージ受けてレベルを上げて次のレベルのカードを使える状態にする、1レベル以上の時に舞台に出す為の色条件を満たすといった動きも可能です。
デッキ採用率高めな印象です。
内気な少年 エミル・キャスタニエはドローするタイプの集中を持っているので、序盤から終盤まで活躍します。集中は運が良ければ手札が増える能力ですが、山札を作り直すためにわざと山札を削るという動きをするためにも使っていきます。
目覚めた血統 カイウス・クオールズは、バトル相手をリバース(パワーを比べて勝つ)させると、運が良ければ手札交換ができるかもしれないカードです。元々のパワーが500と低いですが、舞台に登場したターンだけ、自分の舞台のキャラの枚数✕1000パワーが上がる(最大5500)カードですので、舞台の枚数を気にしながら登場させる必要があります。
謎の少女 マルタ・ルアルディは登場時と退却時に手札のキャラを控え室に置くことで1ドローできる能力と、登場時に場のキャラと手札のCXを控え室に置くと、控え室のCXを回収できるいわゆるCX交換を持っています。
CX交換は舞台のキャラが減るので一見ディスアドバンテージに見えますが、対応するCXを回収する以外にも、舞台で能力を使用してレストしたカードを控え室に置く、控え室に置かれた時に効果を発揮するカードを選ぶ、場を空けて新しいカードを出す、手札が溢れてどの道控え室に置くカードを処理するといった使い方をすると無駄なく使うことができます。
ミントはコンボの関係で次の項で説明します。
レベル1
アルベイン流剣術 クレス・アルベインは単体だとパワーが高いけど能力を持たない、いわゆるバニラカードです。法術士 ミント・アドネードと組み合わせると、他にレストしているキャラがいなければストック1でアンコールできるので舞台に残りやすいです。
騎士候補生 アスベル・ラントは登場時に手札1枚を捨てると、控え室のソフィの枚数までのレベルのカード1枚を控え室から回収できる、控え室との手札交換ができるカードです。アタック時に舞台に他のキャラが2枚あればパワー7500でアタックできます。
記憶喪失の少女 ソフィはバトル相手がリバースした時、CX置き場に対応するCXがあり、他にキャラが2枚以上いると、山札を見てキャラを2枚サーチできる非常に強い能力を持っています。また、アタック時に他にキャラがいればパワー7000でアタックできます。
お城住まいの治癒術師 エステルは登場時にストック1が必要ですが、アンコール時にはストックではなく手札1枚をコストにできます。終盤でソフィを控え室に送り、アスベルで狙ったキャラを回収する動きが出来ると強いです。
他のキャラがアタックする度に、最大でパワーが2000上がります。舞台に残りやすいアタッカーとしての活躍が期待できます。手札を切らさないように気をつけましょう。
寡黙な剣士 ヴェイグ・リュングベルはキャラではなくイベントとなります。そのため舞台には残りませんが、舞台が埋まっていても使える、控え室から確実に1枚回収できる(手札交換)、ストック不要、任意の枚数山札を削れるなど無駄がないです。
レベル2
音律師 ティア・グランツは助太刀を持っています。助太刀を使用して相手がリバースした時は相手を控え室ではなく思い出に送れるので、払うコスト以上の活躍が期待できます。カードの中にはバトルの終了後に効果を発揮する物もあるため、それを発揮させないという使い方もできます。
秘めた意思 コレット・ブルーネルは応援と、自分か他のキャラのアタック時にCXが捲れたら、山札の上から2枚の並び替えとキャラ1枚のパワーを1500上げる事が出来ます。
基本的に後列にいてもらうカードです。
真っ直ぐで一途 ロイド・アーヴィングは自ターン中、他にキャラがいればパワー+6000と、登場時に他に4枚キャラがいたら控え室のキャラをストックに置いて、デッキ圧縮とストックが増やせるカードです。
登場時ストック1消費しますが自分で増やせるので打ち消せますし、例えばストックの1番上がCXや控え室にいて欲しいカードだったりするととても良いと思います。
レベル3
公爵子息 ルーク・フォン・ファブレはターンに1回、舞台が埋まった状態で重いコストを払うことでスタンドし、もう一度アタックできます。登場したターンはパワーも上げられますし、1度目のアタックでソウルが乗っていた場合はそれも乗った状態でアタックできるので、充分フィニッシャーになり得ます。CXに関係なくスタンドできるので非常に優秀です。
漁師の青年 リッド・ハーシェルは自分が手札から舞台に置かれた時に、手札のキャラを、ストックを払わずに舞台に登場させる事ができるカードです。レベル2以上のカードは全て使用する為のストックが必要となるので、それを無視できるのは非常に強力です。ストック2でリッド出してリッド出してルーク出すなんてこともできます。また、アタック時に対応するCXが置かれていれば、1ダメージ与えてからトリガーチェックとなります。場の展開能力と追加の1ダメージで充分フィニッシャーになり得ます。
明朗快活な少女 ファラ・エルステッドは手札から舞台に置かれた時にクロックの下から1枚を控え室における能力(1点ヒール)と、アタック時にコストを支払う事で、公開した山札の1番上のカードのレベル分ダメージを与えられるカードです。コレットが舞台にいて他のキャラのアタック時にCXが捲れたら、デッキトップ操作で任意のダメージを与えられる、かもしれません。回復しつつ追加ダメージも狙えるので、3レベルで1ダメージ以上ある時に使うと良いでしょう。
CX
冒険は終わらない (門)
CX置き場に置いたらターン中パワー+1000ソウル+1、アタック時に捲れたら控え室からキャラを回収できます。
リッドとの対応です。
続いていく物語 (ソウル、門)
CX置き場に置いたらターン中パワー+1000ソウル+1、アタック時に捲れたら控え室からキャラを回収しつつ、ソウル+1できます。
ソフィとの対応があるので序盤から出していきたいです。
どちらのCXもアタック時に捲れたらストックに置かれるため、その後はストックを消費して控え室に送る事を意識すると良いです。
余談 PRカード「鮮血のアッシュ」
目標に書かせていただいた条件を満たさないと入手できない激レアPRカードですが、実は名称違いで同じ効果を持つカードがブースターパックにて収録されています。
ご覧の通り、デザインと名称以外は全く同じとなります。この為、ゲームで遊ぶ事を考えれば必ずしも入手必須ではないと言えます。ただし現状アッシュのカードはこの1種類だけである為、欲しい人はたくさんいるはずという、コレクション性の高いカードとなっています。
さいごに
この4ヶ月くらいWSで遊んでいて感じた事や知ってた方がいいかもといった事をまとめました。前述の通り世に出回るアッシュの枚数を増やすべく、参加人数を増やそうというのが目的の記事になります。
タイトルカップについては2連勝が条件のため、4人のうち1人が手に入れられる事になります。つまり、参加人数が4人増えた分だけ、世の中にアッシュのカードが出回る事になります。
4人フライトファイトに関してはこの限りではないですが、2連勝を2回しないといけない上、最低でも2000円の物販購入が必要となります。何より、他のタイトルのカードに関する知識が求められる場面が多くなるのでアッシュまでの道のりがとても長いです。
なので、タイトルカップで2連勝する方が難易度は比較的低い、はず、です!
せひ、トライアルデッキを握ってアッシュをもらいに行きましょう!
ここまでお読み頂きありがとうございました!


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