「利き手はやめろ」と止められても 感情を抑えられなかった選手たち

写真はイメージ=ゲッティ
写真はイメージ=ゲッティ

 プロ野球史上5人目の通算250セーブまであと2セーブとしているロッテの右腕、益田直也投手(35)が8月、リリーフ失敗後にロッカールームのロッカーを殴って左手を骨折していたことが判明した。

 能力は高いのに、試合中に感情のコントロールができなくなり、自身の行為で負傷してシーズンを棒に振ってしまう選手は過去にもいた。よく知られているのは2004年のダイエー(現ソフトバンク)・杉内俊哉投手のケースだ。

 プロ3年目だった左腕の杉内投手は6月1日のロッテ戦に先発したが、2回7失点でKO。よほど悔しかったのだろう。当時の毎日新聞によると、ベンチに戻るなりグラブと帽子をたたきつけ、両方のこぶしで椅子を殴りつけた。

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