元モー娘。北川莉央がテレビ東京入社 “暴言騒動”から起死回生も、紺野あさ美の“理想モデル”をなぞれるか
女性アイドルグループ・モーニング娘。の元メンバーである北川莉央が4月1日、テレビ東京の入社式に出席し、新入社員としてスタートを切ったことが明らかになった。芸能界から“会社員”へという異色の転身は、同グループ出身者の“成功例”もあり、その道をなぞれるか早くも注目が集まっている。 【画像】北川莉央、明治学院大学の卒業式で華やかな袴姿 「やはり、同じモー娘。出身で、局アナへの転身を成功させた紺野あさ美さんの存在は大きいでしょうね。紺野さんは在局時代に着実に実績をかさね、退社後もフリーとして活動の場を広げました。私生活では東京ヤクルトスワローズの杉浦稔大選手と結婚し、仕事と家庭を両立する姿は“理想的な転身モデル”として語られています。その分、後に続く者にはよりシビアな視線が注がれる構図になっています」(芸能ジャーナリスト) こうした成功例があるからこそ、北川にも自然と目が向けられる。しかし北川は、2025年の“流出騒動”をきっかけにグループを卒業し、アイドルのステージから離れた経緯もある。 「北川さんは2019年に15期メンバーとしてモー娘。に加入。中核メンバーとして高い人気を誇っていました。しかし、2025年1月に北川さん本人と見られる女性が男性と親密に写る写真が流出し、のちに本人が自分のものだと認めました。同年4月には本人の裏アカと見られる画像もネット上に出回りました。ほかのメンバーへの悪口などが記されており、こちらに関しても本人が存在を認めています。こうした一連の騒動を受けて4月17日に活動休止を発表。 このまま芸能界引退かと思われましたが、同年10月にテレビ東京のアナウンス職の内定が報じられ、12月にグループを卒業しています。アイドルとしての能力を生かしつつ会社員という安定した身分を手に入れられたと考えることもできますが、過去の騒動という“消えない履歴”も抱えているため、ふとしたきっかけで再燃するリスクが常につきまといます」(同前) 注目度の高さを裏付けるように、SNS上では期待と不安が入りまじる声があいつぎ、評価は大きくわかれている。 《北川莉央さんテレビ東京でアナウンサー!ずいぶん前の紺野あさ美さんを思い出します》 《スターから普通の社員へ…現実に耐えられる?》 《華やかさだけじゃなく、ここから実力で評価を積み上げていけるか注目したい》 それでも元アイドルのアナウンサーには強みもある。 「カメラの前での表現力や度胸、場の空気を読む力、そして何より知名度は、一般的な新人アナウンサーにはないアドバンテージだと思います。しかし、最終的に問われるのは、あくまでアナウンサーとしての総合力です。“紺野あさ美ルート”という成功モデルは確かに存在しますが、それをなぞるだけで同じ結果が得られる保証はどこにもありません。むしろ比較対象が明確であるほど、その差は残酷なほど浮き彫りになります」(前出・同) “暴言でお騒がせ”の汚名返上なるか……!