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ダラダラ仕事してしまうので「スタディタイマー」を導入してみる

クリエイター

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よざひかる

よざひかる

1990年沖縄生まれ。 「デイリーポータルZ」などに記事を書くライターです。「今日の休憩」というブログを書いています。

30分作業を「スタディタイマー」で測ってみよう

早速作業机の上に、タイマーを置いてみました。

キーボードとマウスの間におさまります。

キーボードとマウスの間におさまります。

30分後に終了音が鳴るように設定し、ポチッとボタンを押して作業開始。

ピピッという音がなって30分経過したら、その後すこし休憩し、またポチッとボタンをおして30分…。

これを仕事中、繰り返していきます。数日、このタイマーと一緒に仕事をしてみました。

結論:「物理ボタン押す」だけでこんなに変わるんかい

大体5日ぐらい経ったでしょうか。

「こんなボタンに私の怠惰、変えられるわけないw」と企画倒れ覚悟で実験しましたが、これが笑ってしまうぐらい効果がありました。

良い点①「物理ボタンを押すだけで、脳が切り替わる」

いままではPCやアプリで時間をはかっており、スタート時もクリック、もしくはタップで計測を開始していました。が、これはいつもやってる動作なのでどうも「切り替え感」がなかったわけです。

しかしスタディタイマーはご覧の通り「押してください」と言わんばかりのボタンがついています。

どう考えても押したくなるボタン

どう考えても押したくなるボタン

作業開始時に、このボタンをポチッと押す動作をするだけで「よし! これから作業だ!」と不思議と脳が切り替わる感覚がありました。車のエンジンを入れると「よっしゃ! 運転するぞ!」という気分になる感じに少し似ています。

良い点② 残り時間だけをいつでも確認できる

PCやアプリで計測していた時は、アプリをとじてLINEなどを開くと一旦タイマーが見えなくなったり、PCでずっと残り時間が見えるように設定しても存在感が薄かったり…といろんな課題がありました。

が、これはもう「物理」でそこにあるので、時間が刻一刻と減っていってるのがすぐにわかります。これが常に良い焦りを生んですごくよかったです。

ミリ秒表示もできるので「時が流れていく!!!」という焦りがすごい(褒めてる)

ミリ秒表示もできるので「時が流れていく!!!」という焦りがすごい(褒めてる)

よい焦燥感から「この30分でこの仕事を終わらせるぞ!」と集中し、あっという間に30分たつことが増えました。

良い点③リアルなピピッ音で「休憩」への切り替えもスムーズに

終了時は「ピピッ」という音とともに、赤色LEDが光ってお知らせしてくれます。

「ピピピピピピ(長音)」「ピピッ(短音)」、消音を選べる

「ピピピピピピ(長音)」「ピピッ(短音)」、消音を選べる

赤色LEDが光ってお知らせ。消音時も光で終わりに気づくことができる

赤色LEDが光ってお知らせ。消音時も光で終わりに気づくことができる

この「物理ピピ音によるお知らせ」が意外とよかったんです。スマホやPCって、メールの通知音とか、Slackの通知音とか、絶えず何らかのお知らせ音がなってるので、緊張感がなかったんですよね。

でもこれは「ピピッ」としっかりタイマーから音がするので「おおお終わったぞ! 休憩だ!」と切り替えがすぐできるようになりました。

そうしてちゃんと休むとまたやる気が持続して…作業をいい感じに開始でき…とよい循環がうまれていったのです。学校のチャイムのような効果! と物理のすごさを感じました。

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