「沖縄は日本ではなく先住民である」とする主張がいま、中国を中心に提唱されている。これに、琉球藩主の子孫、尚衛氏は昨年「沖縄の人々のDNAを紐解くと先住民族ではない。日本人だ」と講演をして反論した。
果たして沖縄は先住民族か?日本人か?ワシの考えを述べたい。
まずな、沖縄は第二次世界大戦後に締結された「サンフランシスコ平和条約」でアメリカ領にされた。
戦争状態を終わらせるための条件として、アメリカにとられてしまったわけだな。
沖縄だけではない。鹿児島県の島嶼部(奄美、トカラ)も、東京都の小笠原諸島もアメリカに没収された。
しかし、アメリカはその後、日本政府とそれぞれ返還条約を締結して、最初に奄美、次に小笠原、そして沖縄が日本に返還された。
つまり、「沖縄の帰属は法的に未確定」と中国政府がいっていることは「デタラメ」であり、荒唐無稽だと言える。
そのことに気づいた中国は、次に「沖縄は先住民であり日本人ではない」という主張に切り替えた。
そして、実際に2008年には中国政府の意向によって国連から日本政府に対して
「沖縄人は先住民族だと認めろ」という勧告がなされた。
これに対して、冒頭で述べたように、沖縄でかつて一番偉かった人の子孫が、「日本人と遺伝的に同じ」と述べて、反論したわけだ。
先住民の国際的な定義とは、「遺伝子」でされるからな。北米先住民の認定も遺伝子検査でする。
でも、日本だけは地球上で唯一、遺伝子検査をせずに「お気持ち」とか「政治的」(特定の組織による認定)に「誰がアイヌか」という先住民認定をしている「原始性」があるぞ。
遺伝子検査をしたら何かマズイことがバレてしまうからだよな。
さて、では沖縄は遺伝的に日本人と同じ、とは具体的にどういう意味か?
それはな「Y染色体ハプログループ」という概念による。
男性には、Y染色体がある。
これは「交差」という混血化をしないので、永遠に「純血性」が保たれる。でも、何万年かに一度、「コピーエラー」が起きて、その配列が変わってしまうわけなんだな。
この「エラーによって塩基配列が変わってしまった=父親と異なる配列になってしまった息子」を「Y染色体ハプロタイブ」といい、そのグループを「Y染色体ハプログループ」という。
具体的にはA型からR型まで沢山ある。
日本はO型、D型、C型、Q型、そしてごく少数のN型が確認されている。O型が朝鮮・中国、Q型が東南アジア、N型がロシア北欧、そして、D型とC型に「日本固有」がある。
日本固有というのは、「地球上で日本にしかない」という意味じゃ。
変異は「数万年に一度」だから、「日本固有」ということは、日本が建国されてからずっとこの日本列島に住んでいる、という意味だな。
豊臣秀吉の墓から、本人の奥歯とされる歯がみつかり、それを鑑定したところ、秀吉はC型だった。徳川家康の子孫たちはみんなD型だぞ。
C1a1というC型の一番近い近縁種C1a2は、スペイン・ポルトガルなどヨーロッパで発見され、最古のクロマニヨン人がこれに該当した。
つまり、日欧は、朝鮮中国よりも遺伝子が近いわけなんだな。
D型の最も近縁種は「E型」じゃ。これは日本にはいないが、東アフリカから中東、ヨーロッパに広く分布している。
フランス廃兵院から回収したナポレオンの遺体、ベルリン総統地下壕の総統執務室にあったソファーの血痕から回収されたヒトラーの血、南アフリカのマンデラ大統領、アインシュタイン、これらは全て「E型」だったことが確認されている。
つまり、日本人は「中国朝鮮」よりも、実はこれらの人々と「近縁種」なわけなんじゃな。
みんなが気になる「天皇のY染色体」は非公開じゃが、「皇別摂家」といって、江戸時代の後陽成天皇と東山天皇の男系子孫が皇室から離脱して「貴族」となり、現在「一般人」として生活しているが、
その人たちによると、東山天皇の系統の一人は「D」だったが、後陽成天皇の系統の一人は「C」だったぞ。(これら天皇の子孫は一系ではなく、複数の子孫系統があるうちの一人がそういっている、という話であることに注意)
まあ、皇別摂家は民間に降りて400年くらい経っているからな。24時間、御所で奥さんを監視しているわけではないため、「そういうこともある」程度でよいと思うぞ。
さて、話を沖縄に戻そう。
実は、沖縄県は、日本人特有の「D1a2」というD型のY染色体の男性が、「日本で一番多い県」なわけなんだな。都道府県でいうと男性人口の35%くらいがD型なんじゃが、沖縄だけ5割近い。
もちろんC型も沢山いる。
こうした事情もあり、「遺伝的に日本人」と言われているわけじゃ。
それがどんな意味を持つか?
リチャード・ドーキンスという学者が「利己的な遺伝子」という本を書いた。その中に重要な部分があったので引用するぞ。
「血縁者を助ける行動は遺伝子の生存戦略である」
つまり、AさんとBさんという「違う個体」であったとしても、二人に共通の遺伝子があった場合、
「命を捨てて助ける」という一見すると生存戦略とは無関係な行為が、実は「生存政略」である、という指摘だな。
これを沖縄と本土の関係にあてはめて考えてみよう。
そう・・・菊水作戦じゃ。
今から81年、4月9日の沖縄は「菊水作戦」の真っただ中だった。
東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、立教大学、日本大学、専修大学、法政大学、東京教育(筑波)大学・・・・ありとあらゆる大学から集まった勇者たちが、
操縦桿を握りしめ、25番(250kg爆弾)を胴体につなぎ止め、戦空に羽ばたいた。
沖縄を救うため。沖縄に降り注ぐ弾丸の雨を少しでも減らすため、その御盾となるため。
神風特別攻撃隊だ。
前日には、「戦艦大和」も「海上特攻隊」として出撃し、散華した。
菊水二号作戦、菊水三号作戦、特攻機の沖縄の空に乱舞した。
「きょうこちゃんさようならぼくはきみがすきだった」
(慶應義塾大学経済学部 第56振武隊員 上原良司)
米兵たちは「命を捨てて戦いを挑んでくる行為」を目撃し、理解できなかった。恐怖で精神病すら発症した。
当たり前だ移民国家だもの。
その米兵一人と、別の米兵は「遺伝子を共有」をしていない。
だが、沖縄と本土は違う。「遺伝子の共有」がそこにあった。
だからこそ、数千の特攻機と、連合艦隊の特攻は、「意味があった」のだ。
同じ遺伝子を共有する他者を助けるために!
沖縄32軍も戦った。本土決戦までの時間を稼げば、より多くの日本人が助かるからだ! 鉄血勤皇隊、ひめゆり部隊、全員が果敢に戦った! 「血の共有」があるために!
これが歴史だ、これが沖縄だ!
左翼はそれを分断するため「日本軍による住民虐殺」という寓話をつくり分断を誘った。
実際は、住民が沖縄戦で自発的に亡くなった事例につき、そうすると補助金がでないから、可哀想に思った赤松大尉という人が、「日本軍の命令で死んだ」ということに書類上したら補助金がでるから、戦後にそういう書類を作ってあげた・・ということから「左翼にしてやられた」わけじゃ。
プラトン『国家』にはこうある。
「市民たちが同じ父・母を持つと信じるとき、国家は最もよく統一される」
すべての国民が互いを「同じ血を継ぐ者」だと認識したときその国家は強大なものとなる。
だからこそ! 日本は日本なのだ。
沖縄は先住民だの、侵略戦争の前段階に過ぎない。
ワシら日本人、大和民族は血の紐帯がある。
これを未来永劫に守ることが愛国心である!
----------------------------------------
【あと475人で供託金がたまる!】
ワシの書いた大ヒット作『われ正気か!』がAmazonから読み上げ配信になった! (99円登録・解約自由・速聴可能〕
【月額99円登録】
ワシの今後の政治資金になるから、下のリンクをクリック→「今すぐ登録する」をクリックして登録→「われ正気か」の検索を頼む! いつでも解約できるので登録だけしてくれたら嬉しい! お願いな!
amzn.to/4oNsQT6
(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
今日のお話に出てきた「Y染色体ハプログループ」は、こちらの検査キットを使うと自分で調べることが出来るぞ。女性も「ミトコンドリアハプログループ」がわかるぞ。
amzn.to/4t0QYnT
また、ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史カードをこれ以上外交問題にさせないため、歴史認識の正常化こそ日本復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 ぜひ読んで日本人として正しい知識をゲットして頂きたい!
amzn.to/3PuxOIc
既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
この投稿にみんなの意見を聞かせてな!
写真は公園で子どもを見守るワシじゃ。