Linuxの仮想コンソール(tty)を日本語対応にする fbterm

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console

LinuxをイジッているとOSのクリティカルな設定ファイルの記述をミスってGUIへログイン出来なくなった際など、仮想コンソール(tty:TeleTYpe)へ切り替えてリカバリーする事も多いかと思います。仮想コンソールとは、一般的には ctrl + alt + f1f7 辺りのキーを押すと切り替わる画面の事です。

ただ、Linuxカーネル組み込みの仮想コンソール(tty)はCJK文字(漢字等)の表示に対応してないので、日本語表示部分が文字化けし、何が表示されているのかよくわからない事があり、少々不便です。

そんな時は、日本語対応の仮想コンソール「fbterm」を使用すると日本語表示が出来ます。インストール方法は下記の通り。

起動は仮想コンソール内で「fbtermEnter」で起動出来るはずです。なお設定ファイル「~/.fbtermrc」で「font-width=8」ぐらいに設定しておかないとデフォルトの文字幅が異常に幅広だったりする事がありますので注意。

また、OSインストール時と現在で使用しているキーボードの配列が異なると、仮想コンソール(tty)に切り替えた際に、キーマップ(us/jp等)が自分のキーボードと合ってない事があります。(押した記号キーと表示される文字が異なる症状)

その場合は「/etc/default/keyboard」ファイルの中の「XKBLAYOUT」の項目を自分のキーボードにあわせて「XKBLAYOUT=”us”」とか「XKBLAYOUT=”jp”」に書き換えて「reboot」でOSを再起動すれば変更出来ます。

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