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【公式サイト】
くるりんスカッシュ!

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総合評価・概要


【総合評価】★★★☆☆

【プレイ時間】20時間程度。もっと増えるかも。
【ジャンル】アクション

500円で買いました
1000円の時に買わずに待ってて良かった!

========== ==========

GBAの「くるくるくるりん」「くるりんパラダイス」の続編。
くるくる回る棒=ヘリリンを操作して、細い道を通り、仕掛けをくぐり抜けつつ、
散らばってしまった家族たちを探していくゲームです。

今回は一部のステージでアクションが導入され、今まで避けるしか能がなかったヘリリンが
自分から攻撃を仕掛けることができるようになりました。
これによりステージの攻略性が増し(完全に別ゲーになったコースさえあります)、
また、各レベルの最後では、その能力を活かしてボスとの直接対決をすることになります。

普通にプレイしている分には楽しかったんですが、どうもそれ以上の要素が少ない気がしました。
そこそこの難易度を誇るコイン収集と、やたら本気の任天堂公式記録のおかげで
確かにやり込むには充分ではあるんですけど
「隠しステージ」と「ちょうせん」の2つの点で若干の不満が残ってしまった。

これがあるからこそのやる気だったのになあ・・・。

やや厳しめの言い方になってしまいましたが、
前作のパラダイスをそれなりに楽しめたことへの未練的なものも含まれますので
「くるくるくるりんシリーズにしては」という接頭語をつければ幸せになれるかもしれません。

重ねて述べますが、普通にプレイする分には非常に楽しいです。
難易度もそこそこあるし、アクションステージ・ボス面とか良い意味で訳わからんかった。
終盤のシューティングとか特にアツかったですね。

追記


「すごいおてほん」の記録をすべて塗り替えました。
あすら日記 【GC】 くるりんスカッシュ! / 「すごいおてほん」の全記録突破

~ この記事の続き ~

もくじ



各ジャンル5段階評価


【総合】 : ★★★☆☆

【システム】 : ★★★★★

【操作性】 : ★★★★★

【シナリオ】 : ★★☆☆☆

【グラフィック】 : ★★★★★

【音楽】 : ★★★★☆

【難易度】 : ★★★☆☆

【やり込み要素】 : ★★☆☆☆

【スカッシュ度】 : ★☆☆☆☆

パラダイスもそうだけど、まるで「気持ちいい」というニュアンスがある単語はアレですね。
こんな難しいステージ無理だ・・・くやしいっでも、感じちゃう/// と言えるほど、私はMではありません。

システム概説


基本操作の変更


前作までは「AorBでダッシュ」、「A+Bで更にダッシュ」でしたが、
今作は「Bでダッシュ」に変更されています。

スティック操作により微妙な操作ができるようになったためでしょう。
ハイスピード維持のためのボタンが減ったので、「ずっとフル」で走るのが若干楽になった。

アクションステージの追加


100402_sq1.jpg
▲ガシッ ボカッ 敵は死んだ。スカッシュ(笑)

特定のステージのみ、空いたAボタンで攻撃などの特殊なアクションができるようになりました。
これによって道を塞ぐ敵を殺したり、邪魔な障害物を潜ってかわしたりするなど、
今までにない新たな感覚でステージを楽しむことができます。

ちなみに、ノーマルステージではAボタンを押しても「パフ!」と音がなるだけです。

100402_sq3.jpg
▲決まったコースを滑っていくステージ。別ゲーってレベルじゃねえぞ!

パーフェクトの意味が変わった


ノーダメージクリア=パーフェクトだったのを一新し、
今作ではステージ中にコインが散らばっており、
これを全て取ることによってパーフェクト
が与えられるようになりました。
(ダメージありで黄色い丸、ノーダメージで花マークの2種類)

それにより、1つのステージでも
「タイムアタック」と「パーフェクト」という趣の全く異なるプレイが楽しめるように。

コインは、普通なら通らなくても良い脇道などにも転がっているので
パーフェクトを取るためには用意された脇道をもれなく、かつノーダメージで通らなければならず、
コースにもよりますが難易度はかなり高めになっています。

この記事を書いている現在も、合計4ステージで未だにノーダメージパーフェクトを取れていません。
(ダメージありなら全ステージ攻略済み)

アクションステージでは、敵を倒すことでもコインがえられるので、
パーフェクトのためにはフィールドのコインを取る以外に、全部の敵を倒す必要があったりします。
特に先に載せた滑るステージでは、ほとんどの敵がワンチャンスなので中々に難しい。
3-7では、更に後ろから迫ってくる敵も倒さねばならないんだぞ・・・!

ただ、アクションステージではノーダメージはそこそこ難しいものの、コイン収集は比較的楽なので、
パーフェクトの難易度で言えば、むしろノーマルステージのほうが高い気がします。
事実、パーフェクトを取れていないと言った4つのステージは、すべてノーマルステージですし。

ボス戦


100402_sq2.jpg
▲なぐる

各レベルのラストでは、ステージで学んだ?知識を活かして、ボスとのバトルが待ち受けています。

ちなみにボス戦では、倒したあとにコインが散らばり、それを制限時間内で全て取らないと
パーフェクトにならないので、倒したあとも油断ならないのがいいところ。

コインでアイテムを買う制度


ヘリリンやシステム(HPとかタイムとか示す)のデザインは、
各ステージで集めたコインにより、ショップで購入することができます。
かなりバリエーションあってどれ使うか迷うし。

ショップで購入するアイテムは、その他に
HP系の補助アイテムと、おてほんプレイ、そしてマップがあります。

マップについて


マップ。
今作では、周りを見渡すということができなくなり
購入したマップでステージの概観を眺めることしかできなくなりました。

これは良く分からんなあ。
全部を見れなくとも、自分の近く、少し広い範囲を眺める程度のことはできたほうがいいのに。

練習モードの消滅


何で消したんよ!
おてほんも「途中から」がないし!

操作性


スティック操作の導入により、きめ細かく、かつ滑らかなプレイができるようになりました。
その分、記録を狙うにはシビアな操作を要求されるようになるんですけどね。

シナリオ


どうにもこうにも良く分からんかった。
まあこのシリーズにおいてはシナリオなんて有って無いようなものですし、
だからといってゲーム総合評価に影響するわけでもないんですけどね。

最後は「で?結局何だったの?」ってなりました><

教授に「地域のボランティアやろうよ!」みたいな一言があれば、また別の評価になったかも。

グラフィック


綺麗になってます。

ただ、なまじ3D風味になったせいで、壁がちょっと見辛くなった気もします。

それは製作者もおおむね把握しているようで、ラスト前の難しいステージでは壁は見やすくなってるし、
また逆に、終盤近くでは壁をわざと見にくくしていたりするなど
なかなか楽しいことをしてくれるじゃないか (^ω^#)ビキビキ

で、キャラクターを人形劇風味にしたのは何でなんだぜ?
いやかわいいけどさ。

音楽


今作も良曲ぞろいです。
ラストステージの曲はやっぱりかっこええ。

難易度・やり込み要素


本作の評価を★5つから★3つに下げた張本人

良い点悪い点があるので、分けて紹介します。

パーフェクトについて


先にも述べた通り、パーフェクトの仕様が大きく変わったので
これだけでタイムアタックとは別物のゲームとして楽しむことができます。

なお、ノーダメージだけでは何の評価もつきません。

「凄いおてほん」の導入


クリア後、ショップで「すごいおてほん」を購入することができます
その名の通り、そこそこ凄いプレイが収録されており、
特にバネを使わずにクリアしたり、狭い道を半ば強引に進むなどの魅せプレイが見どころ。

無理に縛りをつけたせいで、タイムがむしろ遅くなったりするのはご愛嬌。

「すごいおてほん」の記録と親父記録は同じでは無く、親父記録のほうが甘めに設定されているので
親父の称号を取りたいときの良いお手本になるでしょう。

また、ランクがひとつ増えて、
今までは「先生→名人(男爵)→大名人(親父)→公式記録」だったのが
「先生→教授→親父→凄いお手本→公式記録」となり、
段階的な挑戦をする上では非常に有用な存在になりました。

タイムアタック


前作の反省なのか、それともまだ私の腕がそこまで及ばないだけなのかは分かりませんが、
任天堂公式記録がやたら本気を出しています

スーパープレイ&ヒント
前作では、公式のスーパープレイはけっこう普通のプレイだったんですが
ここに載ってるムービーは普通にすごい。

公式記録に挑むだけでも、かなりの労力が必要になることでしょう・・・!

========== ==========

ちょうせん


つまらん。

100402_sq4.jpg
▲ちょうせんのステージ。誰がここまで易しくすることを許した・・・。

どうにもこうにも、通信対戦用のステージをそのまま流用した感じで
(今までは挑戦用のコースを通信対戦に流用した感じだった)
難易度がかなり低い上に、無駄に長いステージばかりであんまり楽しくなかった。

どのくらい長いのかと言うと、
一番短いステージでも10秒程度、長いものでは任天堂公式記録ですら40秒程度。
たまに「ぼうけんでやれ」みたいなコースがあるし。
(某ラブ云々とかね・・・)


ちょうせんのクリア判定は初見でもクリアできそうなレベルの目標タイムのみ。
おまけにノーダメージ判定も無く、ダメージを食らっていても
タイムさえクリアしていれば否応なしに合格と言う、このヌルさ。

とどめに教授記録&親父記録が無い
アウアウ。

隠しステージ


隠しステージ無いのかよ!?

フィナーレ → アンコール → カーテンコール のような鬼畜なステージを待ってたのに。
今作ではアクションもあるし、それもあいまって、かなり難しいのが出てくると思ってたのに。

無論、ぼうけんだけではなく、ちょうせんモードにも隠しはありませんでした。


ではパーフェクトを取ると何が起こるのかと言うと、
ヘリリンとかのデザイン(笑)がもらえます
そんなもんいらんわw

あ、冒険のパーフェクトはイージーモードで取りました。
パーフェクトを取るためのモチベが下がったので、もう通常モードでは無理かも知れん。

ノーマルで必死にパーフェクトを取ったあとの落胆を抑えてくれたと言う意味では良い結果だと思うよ!

【追記】
ノーマルで必死に全パーフェクトを取った結果、ヘリリンが追加されるだけで特に何も変わったことは怒りませんでした
どういうことなの・・・。
【追記ここまで】

おまけモードについて


100402_sq5.jpg
▲おまけモード、つるつるつるりん。

クリア後のおまけモードとして、「つるつるつるりん」なるものが用意されてました。
羽が無い代わりに止まれないというルールで、今までのステージをプレイするんですが
これがまた簡単すぎてお話にならない。

終盤の数ステージだけが、まともな難易度だったかな。
アクションステージでは攻撃ができなくなるので(それによってステージも少し変わる)、
敵まみれのコースは、もう物凄くカオスなことになってしまったり。


なお、このモードをクリアすると、「ぼうけん」のステージを
違った角度からプレイできるエクストラモードができるようになります。

記録は通常モードと共有(まあ角度が違うだけですし)。

まとめ


グラフィックも一新され、新しいシステムが加わったこともあり、
期待を裏切らず非常に楽しめたゲームだと思います。



隠しステージくらい用意しとけ!

と声を大にして言いたい。
他は完璧だったのに、これ(+挑戦)のせいで評価とモチベーションがガタ落ちになってしまいました。

非常に悔やまれる。


見逃してるだけで、更に何か特別なことをすれば出てくる、とかだろうか・・・。
うーん、でもそういうのはネットで調べた限り無かったし、
攻略本でも買って読んでみるべきかなあ。

隠しステージの件および、リプレイの録画方法(これも消えた)についての有用な情報をお持ちの方、
情報をいただければ幸いです。
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《カテゴリ》 ゲームレビュー | 《更新日》 2010/04/02 [金]
《タグ》 ゲームレビューゲームレビューGCくるりんスカッシュくるくるくるりんシリーズ

xx
実は全てパーフェクト取ると何かが起こるらしい・・・・・・・・
って無理があるよ;

あすら@管理人
>xxさん
こんにちは。
全ステージパーフェクトのご褒美は、なんと!
・・・プラチナ色にひかるヘリリンです。

頑張った割にしょぼいプレゼントですね全く。
コメント情報・編集
2010/12/11(土) | URL | 【編集する
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