【初心者向け】Antigravityのデータを“絶対に消さない”方法|Git/GitHubを動画×スクショでめっちゃ簡単に解説
こんにちは、Kinoです。
Antigravityを使っているあなたへ。
アプリ開発をしている人もいれば、文章・企画書・メモ・ナレッジを育てている人もいる。
画像や動画や漫画の制作フローを組み立てている人もいる。
共通しているのはひとつ。
私たちはみんな、Antigravityで「作って」「直して」「また作って」を繰り返しているということです。
そして、そのループが気持ちよく回り始めた頃に、だいたい一度はこうなります。
「さっきまで良かったのに、なんで…?」
「昨日の状態に戻したい…」
「どこを触ったのか、もう分からない…」
「怖くて思い切った編集ができない…」
これ、コーディングだけの話じゃありません。
文章でも、構成でも、設定ファイルでも、素材でも、プロジェクトでも。
“変更した瞬間に崩れる” は、作る人全員の共通事故です。
だからこそ最初に用意したいのが、いつでも戻れる「セーブポイント」。
今回はそのための Git / GitHub(ギット/ギットハブ) を、
動画とスクショ付きで、めちゃくちゃ分かりやすくまとめました。
「Git? GitHub? それ何?」という人でも大丈夫です。
難しいコマンドは使いません。英語が苦手でも進められます。
スクショ通りに進めるだけでOK。
これをやり終えたあなたは——
・Antigravityのデータを、いつでも過去に戻せるようになります
・大胆に編集/改造しても怖くなくなります
・どこで崩れたか“差分”で追えるようになります
・PCが壊れてもプロジェクトが消えなくなります
つまり、「作るスピードは上がるのに、失う怖さは消える」状態を手に入れます。
ちなみに、この動画を見るだけでもOKです🙆♂️(たぶん)
ちなみに、この動画見るだけでもOKです🙆♂️(たぶん)
1. Git(ギット)って何?
ざっくり言うと、Gitはこういうものです。
パソコンの中に「セーブポイント」を無限に作れる機能
しかも、履歴(どこをどう変えたか)ごと保存できる。
エンジニア向けの難しいツール?
──それ、昔の話です。
今は、AntigravityみたいなAIエディタがあるので、
“コマンドを覚えなくても”クリックで使えるようになりました。
Vibe CoderにとってのGitの本当の価値
Gitは「守る」だけじゃない。
攻めるための装置です。
ノリで大改造する
AIにリファクタを投げる
うまくいかなかったら、1分で戻す
これができると、作業や開発の速度が変わります。怖さが消えるから。
2. GitHub(ギットハブ)って何?
Gitとよく似た名前ですが、役割が違います。
イメージしてください。
Git:あなたのPCの中のセーブ機能
GitHub:ネット上の巨大なセーブデータ保管庫
GitHubは、クリエイター版のGoogleドライブやiCloudみたいなものです。
ここに預けておけば、
パソコンが壊れてもデータは残る
カフェでコーヒーをこぼしても大丈夫
別のPCでも同じ状態から続きができる
(必要なら)世界中に公開もできる
まさに 「安息の地」。もちろん無料で使えます。
3. 最初の難関:英語の壁
GitHubを使おうとすると、最初にぶつかる壁があります。
それが サインイン(登録)画面。
全部、英語なんですよね〜
なんで?
ここで心折れそうになるかもしれませんが、大丈夫です。
私たちにはAIがいます。
「英語の画面が出たら、スクショしてAIに投げる」
これだけ覚えてください。 「これってどういう意味?」「どこを押せばいい?」と聞けば、AIは完璧にナビゲートしてくれます。
📌 【コピペ用】導入お助けプロンプト
それでも不安な方は、最初からAIに全部ガイドしてもらいましょう。 以下のプロンプトをAntigravityのチャット欄に貼り付けてください。
これからGitHubのアカウントを作成し、Antigravityと連携させたいです。
1.GitHubのアカウント作成手順
2.その後、AntigravityでGitを使えるようにするための設定手順
これらを、中学生でもわかるようにステップバイステップでナビしてください。
もし英語の画面でつまづいたらスクショを貼るので、その時は翻訳と操作指示をお願いします。これを送れば、AIがあなたの専属インストラクターになります。
ここさえ突破すれば、あとは一気にラクになります。
4. リポジトリ=「セーブデータを入れる箱」
無事にサインインできたら、最初にするのは リポジトリ(Repository) を作ること。
難しい言葉ですが、単なる 「箱」 です。
ゲームで言うところの「セーブデータスロット」、あるいは「プロジェクトフォルダ」みたいなもの。
この箱の中に、アプリの歴史や原稿の推移が全部保存されていきます。
「あ、書き直しすぎた!昨日の状態に戻したい!」
と思ったら、いつでも過去のセーブポイントに戻れます。
これがGitの最強機能、タイムマシン です。
【重要】PublicとPrivateは、まずPrivateでOK
リポジトリを作るとき、
Public(公開) と Private(非公開) が選べます。
最初は迷わず Private にしておきましょう。
「公開の心配」をゼロにして、安心して慣れるのが勝ちです。
【リポジトリの作り方(参考)】
ちなみに、AIに「リポジトリつくって!」と伝えても、やってもらえたりします。(その場合、拡張機能を落としたり、Githubの認証が必要。それもAIがやってくれます。相談してみて!)
5. Antigravityで「ソース管理」を使う
では、実際にどうやって保存(セーブ)するのか?
ひとつは、チャット欄でAIにお願いする方法。
でも、それよりも断然おすすめなのがこの方法。
Antigravityの場合、画面の左側にある 「ソース管理」 を使います。
ここを押すと、どのファイルが変わったかが一目瞭然。
つまり、AIが直した部分も、あなたが直した部分も、全部“見える化”されます。
※はじめて操作する時、Githubの認証を求められます。
「スクショしてAIに投げる」で突破してください。
そして保存(セーブ)の流れは、3つの呪文だけ。
呪文1: コミット(パソコンに保存)
まず、「ソース管理」を選んで、「セーブデータ名」を書きます。 「ボタンの色を変えたよ」「第3章を追記」とかでOKです。
そして「コミット」ボタンを押す。
これで、あなたのパソコンの中に セーブされました。
呪文2: プッシュ(GitHubに送信)
コミットしただけでは、まだパソコンの中にしかありません。
これをGitHub(ネット上の箱)に送ることを、「プッシュ(Push)」 と言います。
「変更の同期」ボタンを押すだけです。
「コミット」して「プッシュ」。これが基本のワンセットです。
ちなみに、Githubの画面もみてみましょう。
ちゃんと反映していますね!
呪文3: プル(GitHubから復元・受信)
そして最も重要なのがこれ。 逆に、GitHub(ネット上の箱)にあるデータを、手元のパソコンに持ってくることを 「プル(Pull)」 と言います。
「間違えてコードをぐちゃぐちゃにしてしまった…」 「別のパソコンで作業の続きをしたい…」
そんな時は、プルをすれば 「正常だった時の状態」 が手元に降ってきます。
コミット = 手元のセーブ
プッシュ = ネットへ送信
プル = ネットから受信(復元)
この3つさえ知っていれば、もう怖いものはありません。
📌 【コピペ用】復元お助けプロンプト
「プル」の操作がわからなくなったり、とにかく元に戻したくなったら、このプロンプトをAIに投げてください。
作業中にコードがおかしくなってしまいました。
GitHub(リモートリポジトリ)にある最新の状態に戻したいです(プルしたいです)。
「セーブデータ名を入力する」まで戻してください。
実行前に、必ず作業計画を報告し、「y/n」でユーザー確認を取ってください。
これで、あなたのデータは不死鳥のように蘇ります。
そして保存(セーブ)の流れは、3つの呪文だけ。
まとめ:もう、あなたは「独り立ち」できる
パソコンが壊れても、
コーヒーをこぼしても、
操作ミスで全消去しても。
GitHubにある限り、あなたのデータは消えません。
そして、そのデータを取り戻す術を、今のあなたはもう持っています。
だから、もう怯えなくていい。
ぜひ今日この瞬間から、
「ソース管理」ボタンを押す癖をつけてみてください。
その毎日の小さな“コミット”が、
あなたの創作を一生モノの「資産」に変えていきます。
戻れるなら、怖くない。
さあ、安心して作り続けましょう。
今日はここまで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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