初物づくし…?DeNAの"高卒5年目右腕"、プロ初登板4回1失点 打っても初安打を記録
横浜DeNAベイスターズの深沢鳳介投手は7日、本拠地・横浜スタジアムで行われた中日ドラゴンズ戦に先発登板。プロ初登板に加えて、初打席初安打も記録した。 【動画】マウンドだけじゃない!深沢鳳介のプロ初打席初安打がこちら! 3回、1点リードを許して迎えたプロ初打席。中日先発の金丸夢斗投手が投じた6球目の直球をきれいに弾き返して、中前に安打を放った。 マウンドでも、バットでも「初」を刻んだ夜となった。 投手としては4回を投げ88球、奪三振5・1失点。初回こそ1点を失ったものの、その後は持ち前のコントロールを取り戻し中日打線を封じ込めた。 最大の見せ場となったのが4回2死満塁のピンチ。コーナーを突く精密なコントロールで打者を追い込み、最後は空振り三振で窮地を脱した。 2021年のドラフトで専大松戸高から指名を受けながら、トミージョン手術とリハビリで長い時間を費やしてきた右腕。 苦難の末にたどり着いた一軍のマウンドで、投打にわたる「プロ初」を記録してみせた。
ベースボールチャンネル編集部