新生「新宮高校」が開校  和歌山・新宮市内で唯一の公立高として新たに歩み始める

2校を統合して発足した新宮高校の新しい校章(同校提供)

和歌山県立新宮高校と県立新翔高校が統合した新宮高校が1日開校した。通信制課程を新設するなど新宮市内で唯一の公立高校として、新たな歩みを始める。

両校は、県教委による高校再編の一環で統合。全日制(学彩探究科・普通科・総合学科)▽定時制(普通科=昼・夜間部)▽通信制(普通科)-の3課程を開設。同日までに新しい校章が屋上に掲げられた。

7日に開校記念式典と入学式があるほか、校舎内では大正期を中心に活躍した作家、佐藤春夫や芥川賞作家の中上健次など同校OBの業績を展示する催しも開かれる。

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