サカナクション・山口一郎 私生活を語る スキャンダルは「僕なにもないから」報道陣に謝罪
サカナクションの山口一郎さん(45)が、オープンイヤー型イヤホンメーカーの新商品発表会に登場。新たなライブ演出の構想や、私生活について詳細に語りました。 【動画】サカナクション・山口一郎 “山口定食”の献立を明かす
■新たな演出を模索「可能性があるなと思っている」
イベントで山口さんは、イヤホンの新たな使い方を提案。ライブで使ってみたいといい「曲と曲の間って無音になるじゃないですか。例えばその瞬間にイヤホンをみんなに装着しておいてもらって、波の音が聞こえてきて、波の音に合わせて音楽が始まっていくとか。うまくミックスできるように使えると思うんですよ。そういう可能性があるなと思っているんです」と演出を模索していました。 また、イヤホンを使うのにオススメのシチュエーションとして挙げたのが自炊の後の洗い物の時間。山口さんは「洗い物をするときに、イヤホンして野球中継を見る。そうすると、洗い物も楽しみになる、僕野球好きなので」と明かし、「自炊はもう手慣れたものですね」と話しました。
■得意料理は“山口定食” その献立は
イベント終了後に行われた囲み取材では、普段から自炊をしているという山口さんに、記者から“得意料理は何か”という質問が。山口さんは「山口定食というのがあるんですよ、自分が作る定食があって」と回答し、献立を紹介しました。 【山口定食のベース】 ・納豆に卵の黄身だけを入れて、匂わないキムチとネギを投入 ・上記と同じネギを入れたみそ汁(ドライのインスタント) ・焼き魚(サケ、西京焼きの銀ダラが一番いい、赤魚もおいしい) ・スーパーで売っている野菜が切ってあるパックで作ったサラダに、北海道・小樽市のドレッシング『叫児楼(きょうじろう)』をかけたもの さらに「甘塩っぱいものが好きなので、奈良漬け・鯛みそ・岩のりのつくだ煮・アサリのつくだ煮、この辺を一品足して、もう一品おかずが欲しかったら冷凍ギョーザを焼く。これが山口定食のベースです」と明かしました。 この定食を“5~6年食べ続けている”という山口さんに対して記者から「いつかは誰かにそういうのを作ってもらいたいとか…」と質問がおよぶと、山口さんは「そういうプライベートな話ですか?」と笑顔で逆質問。 続けて「食べてくれる人がいたらいつでも作って食べてもらいたいですけどね。(そういう願望は)ありますよ」と話しました。
■報道陣に向けてコメント「本当だったら…」
立ち去り際に山口さんは、報道陣に向けて「本当だったらプライベートの何かスキャンダルとかあって、それを質問に挟んできたりとか、こういうときするんですよね。僕なにもないから、ごめんなさいね」とコメント。 山口さんはアーティストとして音のこだわりを伝えつつ、終始ユーモラスなコメントでイベントを盛り上げ、会場を後にしました。 行われたのは『Shokz 2026年春 新商品発表会』。山口さんはこのイヤホンメーカーのブランドアンバサダーを務めています。