トランプ氏、名指しで日本批判「助けてくれなかった」 艦船派遣要求再燃に政府警戒 首脳会談の成果、霧消危惧

 米イスラエルによるイラン攻撃後、封鎖状態が続くホルムズ海峡を巡り、トランプ米大統領が6日(日本時間7日)の記者会見で、これまでの日本を評価する姿勢を一変させ「日本は助けてくれなかった」と名指しで批判した。3月の日米首脳会談の成果が霧消しかねない事態で、首相はトランプ氏との電話会談を模索。政府内には周囲を翻弄(ほんろう)するトランプ氏への不満と、再び自衛隊の艦船派遣を迫られることへの不安が広がる。
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