12球団スカウト大集結!青学大のドラ1候補右腕・鈴木が151キロ&好投「中西さんのように勝ちたい」
◇東都大学野球1部リーグ戦第1週第1日 青学大 10―2 亜大(2026年4月7日 神宮) 【写真あり】人気投手の女優妹、美人母顔出し!WBC観戦ショット 東都大学野球1部リーグの開幕戦が行われ、リーグ史上初の7連覇を目指す青学大が10―2で亜大に先勝した。 今秋ドラフト1位候補の最速154キロ右腕・鈴木泰成投手(4年)は8回を125球で5安打2失点。降雨の悪条件の下、最速は151キロで4三振を奪った。以下は一問一答。 ――今日の試合は。 「立ち上がりを課題に持っていて、そこで表に点数取ってくれて、だいぶ緊張してたんですけど、それでちょっとだけ緩むことができた。その結果、良い立ち上がりでいけたんで、そこは良かったかなと思います」 ――ピンチの場面は。 「そうですね。ピンチではあったんですけど、そこまで考えすぎないというか、もう自分の能力というか、持ち味を出すだけだっていうふうに考えていたので。少しギアは上げましたけど、大きく変えたっていうところはないです」 ――渡部捕手との会話は。 「そうですね、アウトコースのストレートが少しラインがずれてしまったりとか、自分の良いところが少し出てないなっていう場面が多くあったので、そこでもう1回その基本の確認というか、もう1回落ち着くことができるような声かけをしてもらいました。気合が入りすぎてしまって、上がり気味になってしまうところを1回冷静に見れるというか、そういう面で、はい、すごい助けていただいています」 ――進化は。 「先発としてワンシーズン初めて回るっていうところもあって、体力の面と、コントロールっていうところを重点に置いています。今日はあまり良くなかったんですけど、その中でも要所要所で、三塁を踏まさない投球をできて、良かったかなと思います」 ――7連覇へ。 「そうですね、1戦目、とにかく大事だと思うので、もう1戦目を勝ち切るっていうところが本当に大事だと思っている。1戦目任せていただいたら、とにかく勝つっていうことを第一に頑張りたいと思います」 ――最上級生で責任増した中で勝利。 「エースとしてだったり4年生としてだったり、言われることはあるんですけど、監督さんやコーチから気負いすぎるなというか、もう周りを信じて楽しんでというか、勝ちたいっていう思いを出してやったらいいっていうふうに言われました。そこまで気負うことなく自分の持ち味を出せているかなと思います」 ――先発を軸にする中でスタイルの変化は。 「もうとにかくストレートが一番の武器なんで、そこで押していくっていうところで、カウント球だったりとかは、増やすことはあるんですけど、もう基本の軸っていうのは変えずにやってます」 ――中西(中日)投手の次のエース。 「そうですね、1戦目、3戦目で本当にずっと勝ってきた中西さんだったので、勝たなきゃいけないっていうプレッシャーもある。お手本というか、そういうふうに思っている。考えすぎないようにはしてはいるんですけど、目指すべきところは中西さんのような勝てるピッチャーかなと思います」 ――成長点は。 「今までは本当にバッターに集中してっていうところになってしまってたんですけど、うまく声を出しながら投げれた。みんなで守れた感覚で良かったかなと思います」 ――スプリットとフォークを投げ分けている。 「フォークは高校の時から持っていて、スプリットは大学に入る時に、フォークがすごい結構落差あるんで、振ってくれない時が多々あって、カウントも調子によって取りやすい取りづらいがあるので、もっと操りやすいっていうところでスプリットも投げ始めました。(違いは)スピードもあるんですけど、1つは落差ですね」 ――リーグ戦開幕前は不調だった。 「調子上がりきらない、悩んでる中で、いい時の姿を知ってるチームメイトに“どうだったかな”っていうのを聞いて、いいアドバイスをもらって、見つめ直せた。自分の力じゃなくて、すごいみんなに助けられてこの調子になれたかなと思います。第一はフォームのところで、力感というか、スイッチが入るタイミングだったり、体重移動のタイミングが良い時こうでしたよ、こうでしたよっていうのを聞いて、修正できました」 ――7連覇のプレッシャー。 「目指すべきところはそこなんですけど、意識しすぎないように、目の前の一試合一試合を勝ちたいなと思います。負けなしで行きたいなとは思います」 ――ネット裏にはスカウトが大集結。 「キャッチボールの時にすごいいるなあとは思ったんですけど、その後は緊張が勝ってあんまりう見てなかったです」 ――ドラフトへの思いも教えてください。 「ドラフト1位で行きたいっていう思いはあるんですけど、とにかく勝てるピッチャーっていうところが自分に一番足りないところかなと思うんで、しっかり体現できるように頑張りたいなと思います」