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150年の歴史に幕 統廃合の石川・輪島市の河井小学校で閉校イベント 学び舎との別れ惜しむ

2026年3月31日 18:43
150年の歴史に幕 統廃合の石川・輪島市の河井小学校で閉校イベント 学び舎との別れ惜しむ
名残惜しさが胸に残ります。小学校の統廃合が進められてきた石川県輪島市。今年度で閉校する河井小学校では31日、閉校記念イベントが行われました。

150年の歴史に幕を閉じる輪島市立河井小学校。

さまざまな思いを抱いた在校生・そして卒業生たちが、慣れ親しんだ校歌を口ずさみました。

「せ~の… おりゃあ!!」

閉校記念イベントが行われた31日は生憎の天気。

それでも会場となった体育館には、学び舎との別れを惜しむ人たちが次々と訪れました。

小学校の卒業生:
「何なん!?これ…」「文集ヤバい!!」「ヤバいっす!」
Q. 何がヤバい?
「古いポーズ。うふふふふ…」「すごくいい展示です。懐かしかったです」

輪島市の中心地に位置する河井小学校は、明治8年に創立され、今年度は150周年を迎えました。

最も児童数が多かったのが昭和33年で、全校で1500人以上の生徒がここで学びました。

しかし、能登全域での課題となっている高齢化に加え、地震の影響で児童数はここ2年で3分の2に落ち込み、現在はわずか191人に。

新年度から河井小学校を含む6校が統合される運びとなりました。

Q. 昔、こんな風にやってた?
「はい。やっていました」

小学校の卒業生:
「地震で(校舎が)使えなくても、建物自体が残ると思っていたのですが、なくなると聞いて寂しかった」
「写真がいっぱい並んでいるので、子どもたちの写真を探しながら、楽しい時間を過ごしました」

150年の歴史を紡いできた河井小学校は、学び舎としての役割を終えました。

「輪島小学校を応援しましょう!気を付け、礼」

最終更新日:2026年4月1日 13:04
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