Daisuke Sakai

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Daisuke Sakai
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政治学、政治学史。働きながら論文を書いています。 bsky.app/profile/monogr

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(本が出ます) 私の主著にするつもりで書きました。政治学に関心がある方はもちろん、学問の歴史というものに興味をもつ方にも読んでいただきたい本です。 『日本政治学史──丸山眞男からジェンダー論、実験政治学まで』(中公新書、2024年)
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今pdfで読んでる論文、OCRで「独占資本」が一貫して「猫占資本」と文字認識されていてコピペするとフフッとなる。
学術誌のインパクトファクター(IF)は、個々の論文の評価には(やっぱり)使えないことを実際に確かめた研究。 IFの値が論文の質(ここでは被引用数)の高低を予測できる確率は約50%、つまりコイン返しと同じだと。
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Daisuke Sakai
@monogragh
Evaluating research and researchers by the journal impact factor: Is it better than coin flipping? sciencedirect.com/science/articl
「学者が研究をするのを他の人はどう手伝えるか」 という問いに 「話に時々うなずくんだ。それで学問は進む。ソクラテスの対話者もそうした」(大意) と今日読んだ本に書いてあってクスッとなった。
本書『日本政治学史』とあわせて読みたい関連書を逐次ポストしていきます。 文中で取り上げたものも、そうでない本もありますが、これから読み進めていこうという方の参考になればと。
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Daisuke Sakai
@monogragh
(本が出ます) 私の主著にするつもりで書きました。政治学に関心がある方はもちろん、学問の歴史というものに興味をもつ方にも読んでいただきたい本です。 『日本政治学史──丸山眞男からジェンダー論、実験政治学まで』(中公新書、2024年)
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「学問は体力」という話で思い出すエピソード。 chikumashobo.co.jp/product/978448 「私が大学院生のころ、折原浩先生に出会ったことは衝撃的であった。…大学院生たちのあいだで意見が一致したのは、折原先生の研究力がすぐれているのは『背筋力』がけたはずれに強いからだ、ということであった。…
「私が東大法学部の助手だった時に、ある先輩の政治学者が、皮肉な調子で、『今の日本で知識人であるための条件が三つある、第一は反自民、第二は反創価学会、そして第三は反・反共である』と話してくれました(笑)。こんな雰囲気の中で、自民党を研究するのはきわめて危険でした」(佐藤誠三郎1986)
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"私の悪友によると、学者の人生は次の三つのフェイズでステージから消えていくのだそうである。すなわち、第一に学科長で執筆停止、第二に学部長で読書停止、第三に学長で思考停止、である。"
イーロン・マスク氏によるTwitterの買収後、社会科学(経済学、政治学、社会学、心理学)研究者のアクティブアカウント数と投稿量の両方が大幅に減少した、ということを確かめた研究。 The Vibes Are Off: Did Elon Musk Push Academics Off Twitter?
学者のライフサイクルについて、猪口孝説によると「大物学者への引用が多い時期」(big name)→「自分が最先端であり自己引用が多い時期」(my name)、「すべては自明であり無引用となる時期」(no name)という引用パターンになるという。ガチガチの引用分析で検証したら面白いのではないか。
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…つまり、背筋力のおかげで、机に向かって集中していられる時間が長いのではないか。…背筋力をつけるためには、腹筋を鍛えることが合わせて必要となる。おそらく、一流大学の学生と二~三流大学の学生との違いは、『背筋力と腹筋力』にあるのではないか。」(橋本努『学問の技法』)
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「私は一時期、読書量を増やしたくて、背筋を鍛えたことがあった。……私はこの持続的な背筋力こそ、読書人のもっとも重要な基礎体力ではないかと考えている。」
講演録が聴けるサイト。資料性高い。 福田歓一「民主主義と国家」(1977)lisbo.jp/detail/53 高坂正堯「文明が衰亡するとき」(1979)lisbo.jp/detail/65 高坂正堯「歴史としての二十世紀」(1990)lisbo.jp/detail/18 藤田省三「天皇制の政治的構造」(1973)lisbo.jp/detail/81
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LisBo(リスボ)
@LisBo_jp
混迷を極める世界情勢、荒れる国内…。政治学者 #福田歓一 が古代ギリシアから時代によって大きく変わっていく民主主義の変化の歴史を辿り、現代における国民国家と民主主義の課題を問いかける貴重な講演です。 lisbo.jp/detail/53 この講演を聴いて改めて民主主義について考えてみませんか?
苅部直先生から『〈やわらかい近代〉の日本 リベラル・モダニストたちの肖像』(弘文堂)をいただきました。 苅部先生は第一章「『開国』をめぐるトリアーデ──和辻哲郎・小林秀雄・丸山眞男」を書かれています。
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この池谷論文、抜群におもしろいです。日本語で読めるほぼ唯一のイタリア政治学史ではなかろうか。NDLデジコレで全文読めます。
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Daisuke Sakai
@monogragh
池谷知明「イタリア政治学の戦後の発展と近年の動向(1)〜(3)」(『早稲田政治公法研究』40,42,43号) ndlsearch.ndl.go.jp/search?cs=bib& 1992年の論考。
「私は既存の政治学の教科書に不満がありました。欧米の研究者についてはやたらと細かく学説が出てくるのに、なぜか三谷太一郎も渡辺浩も出てこない。これは、日本の政治学の教科書として妥当なのでしょうか。…
凄いコレクションが出た。政治学のジェンダー・ギャップ(学者のキャリア、引用、オーサーシップ、査読プロセスなど)を調べた25論文をまとめて公開している。年内はフリーアクセス。 政治学におけるジェンダー・ギャップ
再び。これは「学問を引用数で測るなんて」と思っている人ほど読むべき本です。
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Daisuke Sakai
@monogragh
ついに出た。 Wang と Barabási の『サイエンス・オブ・サイエンス』の翻訳(森北出版)。「科学の科学」、科学計量学、計量書誌学の分野ではすでに話題になっている、必読文献の翻訳です。 morikita.co.jp/books/mid/0975
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岩波書店10月刊 渡部浩『たとえば「自由」はリバティか──西洋の基礎概念とその翻訳語をめぐる6つの講義』
福田歓一「ある政治学者の誕生と成長」(南原繁研究会編『政治と宗教』横濱大氣堂、2024年)。 著者の死後に出版されることを期待して書かれた遺稿。今回初めて公表された。加藤節氏の「解説」を付す。