【ハマ・オカモト × 丸山隆平対談】ドリカム中村正人のすごみを、ベーシスト視点で語る!

  • 文:加藤一陽
  • 写真:齋藤誠一
  • スタイリング:袴田能生(丸山隆平)
  • ヘア&メイク:NOBU(丸山隆平)
Share:

ドリカムの音楽を語る際に、吉田美和の歌声や詩について言及されることは少なくないが、本企画では改めて、サウンドメイクの中枢として音楽をかたちづくってきた中村正人のベースに着目する。語るのは、ロックの現場で音を鳴らし続けてきたOKAMOTO’Sのハマ・オカモトと、SUPER EIGHTの一員としてポップスの最前線で音楽を届けてきた丸山隆平。旧知の仲であり、同じパートを担うふたりだが、フィールドが異なるからこそ違って見える景色もあるだろう。ベーシストの目線から、中村の魅力を紐解く。

J-POP、この言葉が世に生まれたばかりで本来の意味を持っていた頃、平成という新しい時代の幕開けを象徴する存在として迎えられたのが、DREAMS COME TRUEだ。J-POP が“日本発”という新たな地平に立ついまだからこそ、ドリカムが鳴らす鐘に耳を澄ませ、その“引力”を存分に語り合おう。 

『いまこそ、ドリカム!』
Pen 2026年4月号
Amazonでの購入はこちら
7netでの購入はこちら
タワーレコードでの購入はこちら
HMVでの購入はこちら

FB-1_2026_0124_pen18722.jpg
左:丸山隆平●1983年、京都府生まれ。SUPER EIGHTのメンバーで、担当はベース。FM COCOLO『Groove-Method』では隔週レギュラーDJを担当している。俳優としても活躍し、3月14日から主演を務める舞台『oasis』が開幕する。カーディガン¥59,400、カットソー¥44,000/ともにチノ(モールドTEL: 03-6805-1449) その他はスタイリスト私物
右:ハマ・オカモト⚫︎1991年、東京都生まれ。ロックバンド OKAMOTO’S のベーシスト。世代屈指の実力派として、さまざまなアーティストのサポートも務める。高いトークスキルを活かし、テレビ番組のナビゲーターとしても活躍中。

丸山:マサさんとの接点は、僕らの番組『EIGHT-JAM』やマサさんが司会する音楽番組などで、何度かお会いした。だから気さくな人柄は知っているけど、やっぱりレジェンドな印象。今日は「僕はなにを話せるだろう」って震えながら来た(笑)。ただ今回改めてドリカムの曲を聴き直してみたら、それぞれの曲を聴いていた時期をめっちゃ思い出すよね。たとえば「7月7日、晴れ」とか、よく流れていた時代を思い出した。テレビやラジオでかかっていたから、生活の中にいつの間にか入っていたんだよね。自然に当時のことが思い出される。

ハマ:僕はプライベートでお会いしたり、対談もさせていただいたり。個人的にドリカムを初めて認識したのは「何度でも」辺り。ベース云々は関係なく、好きなドリカム曲となると、ベタだけど「やさしいキスをして」ですね。この曲はマサさんがすごくハモるんですけど、ライブで聴くと“ふたりでドリカム”って印象がより強くなる。より“音楽的なもの”として認識したのは「決戦は金曜日」で、音楽性を紐解くならその辺りの曲から語るのがいいかな……。

丸山:「決戦は金曜日」はもう、完全に“あれライク”な曲ね。

ハマ:そう。アース・ウィンド・アンド・ファイアーとシェリル・リン。僕はワンダーランドをみんなに観てほしいと思っていて。「決戦は金曜日」が流れると会場の雰囲気が変わるの。それにあのイベント自体“大衆性を持ちつつ、やりたいことをやる”の究極形ですよね。そもそもあの規模のライブを定期的にやるのは普通じゃないし、演奏するだけじゃなく、最終的に飛ぶ(笑)。それにマサさんって「決戦は金曜日」を演奏する前に、「次はみんなが好きな曲やるよ、これ聴きたいんでしょ、はーい!」とか言うんですよ。その煽り方もすごくないですか?

丸山:それ自体が究極の“特効”や(笑)。「決戦は金曜日」で言うと、ブラックミュージックのレイドバック感がすごく好きなの。それって、知らない間にドリカムに植えつけられていたんじゃないかな。そもそもJ-POP自体、ミクスチャーじゃない? いろんな音楽を、いろんな人たちが自分たちなりに日本の音楽に落とし込んできたわけで。その中で純度の高いブラックミュージックっぽい音楽を知らずに取り込んでいたのって、ドリカムのおかげだよね。聴き直して、改めて「こんな上質な音楽を聴いてたんだ」って。

ハマ:その感じも含めて、“感”が強すぎますよね。

吉田美和の歌を立たせるため、“ドリカムの中村正人”に徹する 

FB-2_20230901_00042_fujiitaku_62_5056.jpg
一般的なベースは弦が4本だが、中村が使用するのは6本。低い音から高い音までを一台でカバーできる。愛用はWarwickの6弦Thumbベース。photo:Taku Fuji

丸山:今回のお題である「ベースを聴こう」と思って家でドリカムの曲を流していたんだけど、やっぱ歌に意識を持っていかれてさ。それでハッとして「いや、ちゃうちゃう。今回はベースや」って思う瞬間が何回もあった。でもそれって、そうやって聴いてしまうルートをマサさんにつくられているってことなんだよね。「曲の中で自由に泳ぐ彼女の歌声を聴きなさい」って。この人の歌を支えたいとか、聴いてほしいみたいな惚れ込み方が編曲やベースに反映されているんだなって再認識した。

ハマ:マサさんって、かなり早い時代から打ち込みで曲をつくっているから、昔から4弦ベースの音域よりも低い音域を用いている。だから自然と5弦とか6弦の、多弦ベースを使うようになったらしくて。僕は中村正人で初めて多弦ベースを弾く人を見ました。あんまりいないですよね? マサさんと初めて対談した時、マサさんが「なにも知らない人に『多弦ベースなんか使う必要ないだろ』と言われるんだけど、聴けばわかるだろ!」って文句言っていて(笑)。つまり必要だから弾いているし、「この帯域を出すのはやめよう」って後ろ向きに考える人でもない。しかも派手なプレイを見せたいというよりは、「ドリカムとしての中村正人に徹する」って意識が強い。我々も同じパートだから言えることだけど、歌うのにベースってすごく重要な楽器のひとつじゃないですか? だからそれもわかるというか。

丸山:責任ある。イヤだよね〜。

ハマ:だからマサさんって、バンドマンではなくプロデューサー、スタジオミュージシャン然としたベースワークが多い。

丸山:それで言うと、すごくシンセ的なベースの使い方をしていることを再認識した。生のベースを加工したり、オクターバーを使ったりしているじゃない。トラックに寄り添い、かつ歌を立たせるような、確かにスタジオミュージシャン然としたベースの印象があったな。一方で、ネットでハマくんとマサさんの対談記事を読んだら、ハマくんが「IT’S TOO LA
TE」のベースについて言及していたから聴いてみたの。そうしたら本当にすごい動きをしていて。

ハマ:いきなりああいう演奏をするような人なんですよね。ドリカムってタイトルに「モンキーガール」が付く曲のシリーズがあるんだけど、そのきっかけとなった「沈没船のモンキーガール」という曲はすごいですよ。丸さん好きだと思うな。一発録りだと思うけど、多弦ベースで和音を弾いていて。ちょっと曲かけてみましょうか。

丸山:……。おぉ。歌に寄り添ってずっとボーカルラインを弾いてる……ヤバいな。ちなみに個人的には『ATTACK25』もお薦め。アルバム通してベースがいちばん耳に入りやすい。改めてマサさんのベースに注目するなら、この作品はすごくいいと思う。

ハマ:マサさんって全部をへっちゃらな感じでやっちゃうけど、あんなに弾ける人ってそんなにいない。ライブを観ていると、やっぱ信じらんないですね。

丸山:ドリカムの楽曲をカバーするとマサさんのすごさがわかるかもな。大学のサークルとかでも、洋楽のカバーをしていないでドリカムをやってみてほしい!

ハマ:あれだけうまい歌の横で、ベースを弾きながらバラードの副旋律をハモるって尋常じゃない!

丸山:そうやねん。しかも、カバーするにはうまいボーカルも必要だから、やっぱりできひんねん。どっちも無理やねん。

ハマ:「やさしいキスをして」なんて、僕は100万回弾いたって緊張すると思います。

丸山:あのベース、ヤバいもんなあ。ずれたら絶対アウトやし。専任でベース弾いていたって間違えることはあるからね。すごさを人柄とポップで隠しているよね。

ハマ:誰にも気付かれないようにしている。でも実際は同じポジションの人はいないんですよね。

唯一無二で走り続ける、ボーカルと多弦ベースのバンド

FB-3_2026_0124_pen18907.jpg

「美和さんの歌を聴くルートを、マサさんにつくられている」と語る丸山隆平。

丸山:“縁の下の力持ち”という立ち位置を35年以上続けてきているし、ずっとブレずに“ドリカム”でい続けていること自体にすごみがある。ディスコ的な感じの曲も、シンセ強めのラップっぽい曲も、ちゃんとドリカムの中でやるでしょ。SUPER EIGHTは去年デビュー20周年だったんやけど、やっぱり「エイトっぽさを守り続けながら、いかにファンを置き去りにせずにバンドを進化させるか」は意識していて。でも、長くやればやるほど手札も少なくなっていくもので。ドリカムはその手札を広げている感じがするのね。きっとおふたりの中でも大変なことがたくさんあっただろうけど、それをファンの方々と一緒に乗り越えて、いまここにおるっていうのは、奇跡だと思う。

ハマ:3人だった時代を経てね。時代によって変遷もあるけど、でもやっぱりドリカムは新しいことをやる側面もありつつ、根幹にはおふたりが好きだと思うものを変えずにやることを重要視している感じがします。それでいて、時代の空気を閉じ込める。ドリカム以外にあんまりない。そもそもこの形態自体、他にない。

丸山:確かに、ボーカルと多弦ベースのふたり組っていないよね。

ハマ:それを「すげえ」って認識すべきですよ。あんなに歌がうまい人はそうそういないし、美和さんの歌は最初から完成されていて、本当にずっと変わらない。そして吉田美和が吉田美和であり続けるには、中村正人が絶対に必要。しかも男女で35年以上一緒にやっているんでしょ?  すごすぎる。で、せっかく“中村正人リスペクトコーナー”なわけだから(笑)、Penの読者にはしっかり言わせてほしい。ドリカムを語るならマサさんを語らないと! 美和さんだけじゃなくね!

丸山:美和さんのことだけを言うのは“ニワカ”だね(笑)

ハマ:ドリカムを語る上で歌だけに触れるなんて、まだまだ。

丸山:こういうの、マサさんご本人は絶対に言わないよな(笑)

ハマ:僕らみたいな距離感の人間がベタベタに褒めなきゃいけないタイミングがある。だからあえて言わせてほしいですね。

FB-4_2026_0124_pen18946.jpg

「吉田美和が吉田美和でいるには、中村正人が絶対に必要」ハマ・オカモト。

1/2

ハマ・丸山が薦める、中村正人のベースが光る作品たち

『ATTACK25』

7_17_ATTACK25_通常盤.Jpg

デビュー25周年となる2014年発売の17枚目のアルバムで、丸山が「ベースに注目したいならこの一枚」と推す。全編を通じエレキ、シンセ、アコースティックと多彩なベースプレイが満載だ。

「沈没船のモンキーガール」

FB-21_AL_DELICIOUS(大).jpeg
© ソニー・ミュージックレーベルズ

1995年発売のアルバム『DELICIOUS』収録。その後続く“モンキーガール”シリーズの始祖となる曲だ。吉田が初めて編曲した曲としても知られている。歌に寄り添う中村のベースが聴きどころ。

「やさしいキスをして」

差DMA-やさしいキスをして_UPCH5255_1772×1540.jpg

2004年リリースのシングル。ドラマ主題歌としてロングヒットを記録し、ファンの間でも人気の高いロッカバラード。ボーカルを前面に押し出したアレンジだけに、中村のベーシストの真価を感じ取ることができる。

関連記事

Pen0228売_表紙_RGB.jpg

『いまこそ、ドリカム!』 ¥880
Pen 2026年4月号
Amazonでの購入はこちら
7netでの購入はこちら
タワーレコードでの購入はこちら
HMVでの購入はこちら

2/2

Sponsored by LIXIL

建築家・谷尻誠と考える、豊かな暮らしと時間

  • 写真:齋藤誠一
  • 文:猪飼尚司
Share:
谷尻 誠(左)●建築家 2000年にサポーズデザインオフィスを設立。住宅ブランド「yado」を提案するなど、起業家としても多様な事業を展開。従来の枠に縛られないクリエイティブに挑む。 羽賀 豊(右)●LIXIL Design & Brand Japan 2014年リクシルに入社。21年ハイエンドブランド「NODEA」を発足。25年にDesign & Brand Japanを設立し、次世代の暮らしを追究する。羽賀が立ち上げた「NODEA」のギャラリーにて2人は対話をした。

水回りから建材までを展開するリクシル。国内のデザイン部門を統括する羽賀豊が建築家の谷尻誠と対談。これからの住宅のあり方や、豊かな暮らしを実現するための方法について意見を交わした。

1/4

2.jpg
2026年の春、デザインスタイルに新しく追加される「コンフォートグレイン」。グレイン(GRAIN)は粒子という意味で、天然の素材づかいを意識し、穏やかな配色で全体が揃えられている。「私と地球に心地よい 共生する暮らし」をコンセプトに提案された。

住まいは暮らしの背景となり、住む人に寄り添うもの。こうした思いのもと、リクシルでは心地よく、豊かな情景を描くために、統一されたデザインコードによってインテリアやエクステリアのコーディネートを提案する「デザインスタイル」を展開している。その最新コーディネート「コンフォートグレイン」が今春公開される。

「美しく、便利で長持ちする製品をつくるのは当然のこと。でも住宅の設備や建材に本当に必要なのは、暮らしを邪魔しない存在であること。コンフォートグレインでは蝶番やネジといった、ごく小さなパーツのデザインも意識し、無駄なく、収まりのよいかたちになるよう仕上げています」

2/4

3.jpg
玄関、扉の仕上げ、ハンドルに至るまで、暮らしの情景を紡ぎ、日常の質を高めるデザインを追求。特に、ハンドルは何千、何万回と触れる部分なので試行錯誤が繰り返された。

こう話すリクシルの羽賀豊に対し、谷尻誠も頷く。

「住宅に大切なのは建築家がコンセプトを力説することでも、無駄な豪華さを提示することでもありません。どれだけノイズを排除して、住む人が素直な時間を過ごせるか。それこそがいちばん豊かな暮らし方だと思うんですよね。コンフォートグレインでも、設計者が必死に考えた“手の跡”を消すという、デザインの大切な側面が果たされているように感じます」

家で過ごすなかで、私たちは絶えず床や壁に触れ、ドアの開け閉めを繰り返す。そんな風景を思い浮かべながら、羽賀は「暮らしのなかで無限の体験を生み出す家は、人に最も近しいプロダクトかもしれない」と語る。

4.jpg
インテリアから開口部、そしてテラスなどの外構まで、家の内と外をシームレスにつなぐコーディネートが可能。目覚めの洗顔で、窓からの景色に安らぐ。そんな日常に寄り添う設計だ。

家づくりは人生のうちに何度も経験できるものではない。だからこそ、経験豊富な専門家が蓄積した知見の活用が望まれる。自身の設計では、オリジナルの建具や部材をつくることも多い谷尻だが、暮らしに寄り添い、住まいのクオリティを底上げしようとするリクシルの態度も高く評価する。

「建築家にアイデアはあっても、同じ時代に多くの人が享受できるかたちにするのは難しい。でも、リクシルのような大きな会社がデザインスタイルのように提案してくれれば、それが実現できる。これからの住宅の質を高めたいと思うもの同士で、一緒にできることを考えていきたいですね」という谷尻の提案に、羽賀も目を輝かせ、大きく微笑み返した。

リクシル「デザインスタイル」の詳細はこちら

3/4

理想の空間をつくるための、トータルコーディネート

多様な住宅設備と建材を揃えるリクシルでは、一棟丸ごとのコーディネート「デザインスタイル」を展開。家を建てるためには、壁や床、そこに用いる扉や金具、そして設備に至るまで、無数のエレメントから適切なものを選び、構成しなければならない。デザインスタイルでは、専門デザイナーが基準となるスタイルを設計し、コンフォートグレインなど複数のコーディネートを提案。リノベーションプランなどにも対応する柔軟なサービスを提供している。

 

www.lixil.co.jp/lineup/designstyle

リクシル

www.lixil.co.jp

 

4/4

オンオフを自在に行き交う、 ヘルノが提案する旅のワードローブ

  • 写真:川村優人
  • スタイリング:飯垣祥大
  • ヘア:佐野 旭
Share:
ジャケット¥179,300、Tシャツ¥36,300、パンツ¥69,300、靴(参考商品)/すべてヘルノ(ヘルノ・ジャパン)

旅や出張で役立つラインアップが揃うヘルノの「トラベルエディット」。リラックスした印象と上品な佇まいを両立し、無数の組み合わせが可能だ。ライフスタイルを主体的に選び取る、“編集的視点”を持つ人々へ向けたこの提案は、現代のビジネスパーソンの強い味方となるだろう。着脱可能なフードが付いたネイビーのジャケットは多彩なシーンにマッチ。タックパンツと革靴を合わせれば、荷物を最小限に抑えつつ、旅先の打ち合わせや会食にもシームレスに繰り出せる。

1/4

“軽さ”がもたらす、旅の余裕とコーディネート

FB-2.jpg
ジャケット¥149,600、ポロシャツ¥46,200、シャツ¥71,500、パンツ¥59,400/すべてヘルノ(ヘルノ・ジャパン)

最小限の色が物語る、洗練されたスタイル

軽量でしわになりにくい生地づかいや、実用的なポケットなどの機能面がトラベルエディットの持ち味。大ぶりなパッチポケットのジャケットを取り入れれば、アレンジの幅がぐっと広がる。ネイビーやライトグレーを基調にしたカラーパレットにホワイトも加わり、ソフィスティケートされたシリーズに仕上がった。

2/4

リバーシブルやパッカブル、多彩な“機能”を纏う

FB-3.jpg
ブルゾン¥174,900、シャツ¥71,500、Tシャツ¥36,300、パンツ¥69,300、シューズ(参考商品)/すべてヘルノ(ヘルノ・ジャパン)

素材の心地よさに、身をゆだねる

長時間を過ごす空港のラウンジや機内はストレスフリーでいたい。そんなシーンにもってこいなのが、ゆったりと羽織れるリバーシブルのフーデッドブルゾン。ストレッチが効いたウール混紡のポリエステル生地はさらりとした質感で、着ていることを忘れるほど軽やか。

FB-4.jpg
ブルゾン¥174,900、シャツ¥71,500、Tシャツ¥36,300、パンツ¥69,300/すべてヘルノ(ヘルノ・ジャパン)

瞬時に印象をリフレッシュ

上写真のネイビーのフーデッドブルゾンを裏返すと、シックなライトグレーが現れる。日常でも旅先でも、インスピレーションに合わせてワンアクションでイメージをリフレッシュ。袖口と裾はギャザリングゴム仕様でコンフォータブルな着心地に仕上がっている。

ヘルノのアイテムはこちら

3/4

ミニマルなディティールが紡ぐ、無数のコーディネート

FB-5.jpg

ジャケット¥119,900、パンツ¥59,400、シューズ¥96,800/すべてヘルノ(ヘルノ・ジャパン)

旅人の移動を支える、セットアップラウンジウエア

滑らかな肌触りのストレッチナイロンジャージーのパーカとパンツのコーディネートは、旅の移動時間や週末にうってつけのラウンジウエアだ。清潔感とクラス感を備えたアイスグレーが印象的なセットアップは、日常でも旅先でもスタイルにこだわるビジネスパーソンの頼もしい相棒になるだろう。

FB-6.jpg
¥179,300/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)

変化を楽しむ、2ウェイジャケット

冒頭で着用している2ウェイジャケットは、一着でレイヤードやスマートなビジネススタイルも実現できるユーティリティプレイヤーだ。タイトなVゾーンは、ノータイでもTシャツでもきっちり感を堅実にキープ。ストレッチポリエステル素材は、上質なウールを思わせるやわらかな手触りとハリ感を両立。携帯に便利な同素材のポーチ付き。

FB-7.jpg

¥152,900/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)

旅先で小回りが効く、パッカブル仕様

仕事を終えて旅先を散策する、そんな時に多少の雨ならものともしない撥水加工が施されたドリズラージャケットは、アクティブな局面で活躍すること間違いなし。パッカブルなので、バッグに忍ばせておけば心強い。同素材のポーチ付き。

FB-8.jpg

¥179,300/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)

フィールドジャケットをスマートに昇華

武骨なフィールドジャケットを白のストレッチナイロン生地で仕立てることで、ノーブルな印象に。背中の裏側には背負えるベルトが付属し、持ち運びしやすく機能面も優れたアイテムだ。

FB-9.jpg

¥149,600/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)

要素を削ぎ落とした、日常の装い

スポーティーなスタンドカラーのジップブルゾンは、上質さと軽量性を兼ね備えたポリエステルウール生地を採用。ミニマルなデザインは、家や宿からのワンマイルウエアとしても汎用性が高い。

ヘルノ・ジャパン

TEL:03-6427-3424
https://jp.herno.com
公式Instagram  www.instagram.com/herno

4/4