『オールスター感謝祭』島崎和歌子の「ブチギレ説教」が話題 番組の歴史を知るからこその“笑い腕力” #エキスパートトピ
大型特番『オールスター感謝祭’26春』(TBS系)が4月4日に生放送され、司会・島崎和歌子の「ブチギレ説教」が話題を集めた。
島崎は、同特番名物「赤坂5丁目ミニマラソン」のスタジオ参加希望者が、たった9名だったことに“激怒”。「何年やっていると思っているんですか」「商店街の皆様のお力、赤坂消防署、警察の皆さんもこの番組のために協力していただいております。それをあんたたち」と演説口調で説教。「ナメんじゃないよ!」の一言で大爆笑が起きた。
この「ブチギレ説教」は番組の歴史を知る島崎にしか出せない圧巻の笑いだった。
ココがポイント
名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」が開催(中略)「走りたい」が9人、「走りたくない」が77人という結果になった
出典:ORICON NEWS 2026/4/4(土)
島崎は「一番の花形のイベントですよ?何年やってると思ってるんですか?冗談じゃないですよ!」と声を荒げて“ブチギレ”状態
出典:スポニチ Annex 2026/4/4(土)
ネットも爆笑。「島崎和歌子さんが1番面白いやんけw」(中略)「こんなに壊れる島崎和歌子を見たことが無いw」
出典:デイリースポーツ online 2026/4/4(土)
1991年の第1回から司会を務める島崎和歌子(中略)島田紳助さん(60)とともに初めて司会を務めた時はまだ18歳
出典:スポニチ Annex 2016/10/7(金)
エキスパートの補足・見解
島崎は、1991年秋の特番スタート時より司会を担当している。初回時は18歳。その若さで島田紳助とコンビで司会を務めた。
筆者も初回放送を見たが、人気芸能人が集結する同番組のワクワク感と、大物芸能人が好き勝手に振る舞う様子は忘れられない。島崎はそんな番組のまとめ役を担い続けている。回を追うごとに大声と遠慮のないツッコミが冴え渡るようになった。
今回の「ブチギレ説教」のおもしろさの背景には、18歳の頃から司会者として番組を仕切り、「赤坂5丁目ミニマラソン」を見続けてきた積み重ねがある。だからこそ“荒ぶる島崎和歌子”はガチ感が重なってインパクト大だった。川島明(麒麟)や霜降り明星ら芸人たちを爆笑させたのは、経験からくる“笑いの腕力”に他ならない。
ちなみに島崎は、出演者のボケや振る舞いを絶対に見逃さない。大声で笑うこともあれば、強めにツッコむときもある。今回のアーチェリー企画では、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのスノーボード代表チームの結果に対して粗品が不満顔を浮かべた際、「粗品ちゃん、粗品ちゃん」と優しくなだめた。島崎の“なんでも拾う姿勢”が感じられた。
やはり、同特番は島崎和歌子なくして成り立たない。