(ベネティム・レオプールの王国裁判記録より抜粋)
・事件名:カルガニン寺院捏造
・内容:実在しない寺院を捏造。礼拝の寄付金を接収した。
・経緯:見知らぬ老人に実在しない「カルガニン寺院」の行先を尋ねられたのが発端。想定以上に人が集まり、行く当てもなくなった寄付金を着服した。同老人も寺院の名前を誤解していたことが後に判明。
・事件名:スローニー偽造護符販売
・内容:聖印を刻んだ護符と称して紙切れを販売した。
・経緯:当時ベネティム・レオプールが勤めていたスローニー新聞社が1か月で倒産。大量の紙屑を換金するため、自作の聖印を刻んで旅人に販売したもの。技術的な問題から、聖印の実効性は皆無。
・事件名:テイワーグ宝くじ事件
・内容:高額の配当金を謳って宝くじ販売を行った。
・経緯:宝くじの発行権は神殿が占有している。また、当選者への配当金も宝くじの販売資金で賄う予定であり、これも連合王国出資法に違反する。さらに出資者として存在しない貴族の名を騙った。