いま、熊本や静岡などに自衛隊の迎撃ミサイル部隊が配備され、また核攻撃に備えたシェルター整備事業を国が始めている。遅い!韓国の普及率は300%超えだが、日本は0.01%未満。ワシは2017年衆議院議員選挙に出て「核シェルター配備」を訴えたが相手にされず落ちたぞ!国防は人権保障なんじゃ!
まずな、現代における「核戦争の有り方」というのをみんな今一つ理解していないようなので、基本的なことから説明したい。
①爆撃機時代
日本国憲法が公布された当時、「核攻撃」というのは時速500kmくらいで飛行する爆撃機が、
「核爆弾」を搭載して敵地に投下するやり方しかなかった。
なので、「迎撃」ができるし、「攻撃命令」から「核攻撃」まで、十数時間以上もの「ゆとり」があった。
なので、「憲法九条」とかできたわけだな。
いざとなれば、かつてあった「震天制空隊」みたいに、飛行機ごと体当たりして「核攻撃から国を守る」ということができた。
だから「専守防衛」というスローガンが通用したわけじゃ。
②核ミサイル時代
それから軍事技術が発達して「核ミサイル」というものが登場した。
大陸間弾頭ミサイル自体は1944年にナチスドイツが開発して実戦投入した「V2」というものがあったが、
これよりも長距離かつ精確に目標を捉える技術が発達した。
この時代の核ミサイルは、ロケットで「核弾頭」を高高度に打ち上げて、途中で分離するやり方だった。
すると、核弾頭は「慣性の法則」で放物線を描き、重力で落下してくる。
つまり「低速」だし、「重力落下」なので、「目標地点」を計算することができた。
そう、「迎撃ミサイル」で撃墜し、はるか上空で核爆発させて国を守ることが技術的に出来た。これを「ミサイル防衛」という。
まだまだ「専守防衛」がギリ可能な時代だった。ところが、2010年代になると、話が違ってくる。
③滑空弾およびスクラムジェット時代
2019年にロシア軍は「アヴァンガルド」という新兵器が実戦配備されたことを世界に公表し、みんな青ざめた。
これは、「滑空弾」といい、マッハ21まで加速したミサイルから、任意の好きな場所で核弾頭を離脱し、核弾頭はビューンと空を滑空して着弾する。
つまり、「どの地点で核弾頭を切り離して滑空させるか」ということがわからないため、目標地点を計算しようがない。
そう、2026年現在、地球上のどこにも「防衛技術」が存在しない。
しかも、マッハ21でるので、発射から着弾まで数分も無い。
撃たれたら終わり。
いま、自衛隊は必死に「迎撃技術の開発」を頑張っているが、少なくとも現在、その技術は存在しない。
ここにきて「専守防衛」というのは、ただの空疎なスローガンとなった。
そこで、長距離防衛ミサイルを自衛隊は全国に配置した。
中国がこれを「われらの基地まで届くじゃないか」と批判しているが、その通り。
「撃たれたら終わり」なので、24時間宇宙から監視(米軍と情報共有)して、「発射兆候」が確認できた瞬間、「撃つ前に撃つ」ということしか日本を守れない。
もうひとつ、スクラムジェットミサイルは、「空気」を減速させずに取り込み燃焼させる推進機関を使い、加速していくミサイルじゃ。
これも、自由飛行するためどこに落ちるかわからないが、
滑空弾よりも低速のため、既存のパトリオットミサイルでも「撃墜できる場合がある」とされる。
実際、ウクライナ戦線で、ロシアは「3M22 ツィルコン」というミサイルを使用し、ウクライナ軍は40%の確率で撃墜した。
ただ、残骸を調べてみたら、「空気を減速させない」という新技術のスクラムジェットではなく、
「空気を一旦減速させてから後方噴射」という旧型の「ラムジェット」であったことが判明しているため、
本物のスクラムジェットミサイルが投入された場合、パトリオットミサイルで撃墜できるかは不明じゃ。
そう、つまり、いま時代は「防衛技術」が無く、「抑止」でしか平和を守れない状況にある。
このロシアの滑空弾技術は中国に供与され「東風17」として既に配備され、
東京・大阪・名古屋・福岡・京都・仙台・横浜・札幌などに狙いを定め、いつでも日本人を殺害できる状態となっている。
抑止とはな、「核攻撃したらこちらも核攻撃されるという恐怖感情」じゃ。
つまり、いまの時代は「技術」ではなく「心理」で、国を守っている状況にある。
日米同盟に核報復義務はないが、防衛義務はあるため、この「防衛義務」に「核報復」が含まれるのか否か「解釈」により、
中国や北朝鮮、ロシアは「日本に対する攻撃」が抑止されている状況じゃ。
そう、ものすごく不安定なんだ。
この砂上の楼閣のように、日本の平和はある。
だからこそ、日本の防衛は「技術」(いかなる核攻撃も阻止できる)か「心理」またはその両方で守っていかねばならない。
なお、「滑空弾」は、自衛隊ももってる。先月やっと配備された。25式高速滑空弾じゃ。
安心してほしい。「島嶼部防衛用」と命名されているが、実際、敵基地に「届く」
なんせアメリカ国防総省の対外有償軍事援助で540億円の資金援助を得て、アメリカ国内で実験(したとされる)、実用化した優れものじゃ。
これに「どんな弾頭」が載せられているかは防衛機密。
しかし、そういう「外観」による「恐怖心理」を対外的に示さなければ、もう核攻撃から防ぐことできない時代になっている。
護憲派は、80年前にブーンと爆撃機が飛んでくるイメージで戦争を語っているが、そうではない。
数分以内に東京・名古屋・京都・大阪・福岡のベルト帯に住む6000万人の日本人を殺害できる技術が中露にはあり、
核ミサイルを数百発を同時かつ連続射撃してくるのが「現代の戦争」であるからこそ、
こちらの防衛も、それ相応にしなければならないという話じゃ。
「核戦争の変化」を多くの納税者に知ってもらいたい。
いっておくがな、一発でも核が落ちたら日経平均なんかパァだし、日本円なんか紙屑になるからな。
国防意識を高めよう!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史カードをこれ以上外交問題にさせないため、歴史認識の正常化こそ日本復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 ぜひ読んで日本人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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写真は、昭和レトロミュージアムのあった「昭和のタバコ屋」の販売席に座るワシじゃ。あの古き良き時代の安定と繁栄を取り戻せ!