• ヨーロッパキリスト教文明の終焉?
    私の頭の中には、いまだにキリスト教のカレンダーが残っている。今年はイスラームのラマダンとキリスト教のイースター前のレントがかぶっていた。その始まりの時、英国のチャールズ3世はラマダンにむけてスピーチをした。ところが、レントやイースターのことには言及がない。グッド・フライデーのスピーチも無い。そして昨日、『今年は国王のイースターのスピーチは無い』と公式に通達があった。チャールズ3世は英国国教会のトップ...
  • 自転車新ルール
    半世紀以上も自転車で生活していると、さまざまな変化がある。私がはっきり感じるのは、一貫して自転車は悪者として扱われてきた。車道に出れば自動車優先、歩道に上がれば歩行者優先。自転車はまともにとりあつかわれてこなかった。ある時期、行政が自転車レーンを推進しなかった職務怠慢から、自転車が車道で引っ掛けられて被害者となる事故が多発して、”事故者数が増えるのは自分たちの問題になる”と、緊急措置として自転車を歩...
  • 時代は変わりゆく 『英国留学?で、あるか?』
    おとといのこと、近所の方から『孫が英国へ留学することになりました。それはすごく喜んでいて、、』という話をされた。う~~~ん。これは困る。なんと回答したものか。上の写真は英国の路上での一コマ。ロンドンの高級な場所、ナイツブリッジの路上で中東の大型ナイフ、マシェッティを振り回して逮捕された男もいました。『英国はここ15年でものすごく変化しました。いまはドイツと並んで、もっとも将来性の無い、危険な渡航地...
  • つげ義春的不安
    つげ義春さんが亡くなられたというニュースを読んだ。一時代が終わったという思いを深くした。彼のような人は、現代の逃げ場のないデジタル管理社会で生き延びられるはずがない。スマホやパソコンがいじれず、また、そうしたものを持ち、デジタル決済するような世界を、彼が生きたような、純粋貧困生活法では乗り切れない。どこぞの全体主義国家では、政府が好ましいと思う行動をとっているとポイントがたまる。それがたまると社会...
  • エネルギー危機
    私は日本のテレビを一切見ないので、日本で何が報道されているか、ほとんど知らない。新聞もコロナの時、”これは違うんじゃないか?”という記事が多く、とるのをやめた。困るのはハブのグリスアップで、下に敷く新聞紙がないぐらいか(爆)。いまイランの戦争で、最も困っている国、おそらくニュージーランドではないか?2番目はオーストラリアか。この2か国はネットゼロ計画で、『産業社会から脱インダストリアル社会』へ移行し、...
  • 文明終了?
    日本ではまだイランの戦争が長引くと、、とかウクライナが、、とか言っていますが、私はヨーロッパ文化圏が消滅、、というのが最大の迫りくる脅威だと思っている。この中東が荒れている中、ウクライナは年間600万トンを輸出するロシアの石油ターミナルを爆撃、攻撃した。今、中東では40の製油所がなんらかの攻撃を受けているなかでのそうした行動。まあ、ゼレンスキーはもとお笑い芸人ですから、世界の経済がどうなろうと知った...
  • 生きがいというもの
    歳を取って思うことは、その人の生き方のベクトルは、じつに若いころに出来上がるらしいということ。私はほとんど、大金を儲けて大金持ちになりたいと思ったことがない。不思議です。そう思うと金は集まってくるのかもしれないが、そこで失われるもののことを考える。私の古い友人たちも、みんな高齢になり、人生の総決算に近づいている。若いころのよさがすっかり消え失せてしまった人もいる。それを自覚している人もいれば、して...
  • もっと勉強しなされ
    あまりに書くことが多くて、どこから手を付けてよいものやら。私のまわりでも、この世界情勢の中おかしなことをいっているというか、”踊らされている人”をけっこうみかける。先日、うちの近くにある北米コーヒー店へ”ユダヤ系”だと聞いたので行かない、と言っている人がいた。それが中東のガZAのことと結びついた嫌悪だとの説明であった。しかし、その方は2023年の10月7日のことも(南イスラエルが襲われたこと)はご存じなか...
  • 無事の茶
    3月21日は柳宗悦の誕生日だった。私は柳宗悦と青山二郎の関係はじつに面白いと思う。この2人の審美眼と美学がわからないと20世紀の陶芸はかなりの部分がわからない。私は高価な茶碗などは持っていないが、毎日お茶を点てたり、淹れたりして、飽きることがない。珈琲無しでも生きられると思うが、お茶無しでは生活がやせるだろう。自転車でもなんでもそうだが、私はパワーのある時、買いまくり、やがて、その中でほんの少しを残し...
  • ニュース・サイクルが早い
    もう数時間ほど前になりますが、イランのミサイルがチェゴス・アイランドに2発着弾した。ここには英米の基地がある。作戦展開上、重要な場所なのだが、英国の首相、キア・スターマはこの戦略上重要な拠点を、無償でモーリシャスに渡し(過去に一度もモーリシャス領だったことはない。それをなぜ彼らに“かえす”のか)さらにお金まで渡すと言っているのか?いまだにそこは英国が管理する島であり、地中海のキプロスにミサイルが着弾...

プロフィール

roughton

自然と調和して、自転車の上のEthicalな生活をして、健康長寿。

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