中日ドラ1・中西聖輝 6回途中4失点降板 ホロ苦デビュー戦「次は同じことをしないように」
◇セ・リーグ 中日-巨人(2026年4月1日 バンテリンドーム) 中日のドラフト1位・中西聖輝投手(22)が1日の巨人戦(バンテリンドーム)でプロ初登板初先発し、5回1/3を投げ、4失点(自責4)で降板した。 【写真あり】中日ドラ1中西聖輝が開幕ローテ当確 井上監督「もう俺の中で聖輝はローテに入れたい」 「次は同じことをしないようにしたいです」 初回に、出はなをくじかれた。先頭・キャベッジの左前打を皮切りに3連打を浴び、わずか12球で先制点を献上。なおも無死一、二塁から4番・ダルベックに死球を与えて満塁のピンチを招き、汗をぬぐった。続く岸田からは空振り三振を奪ったものの、佐々木に左前に落とされ、さらに2失点。自らの悪送球も絡んで再び1死満塁とされたが、後続の浦田を一ゴロ、田中将を三ゴロに仕留め、窮地を脱した。初回だけで31球を要する、苦しい立ち上がりだった。 それでも2回以降は立ち直った。4回は浦田、田中将、キャベッジを3者連続三振に仕留め、ドラフト1位の前評判に違わぬ球威を誇示して見せた。 だが1―3の6回1死で6番・佐々木に右中間席へソロを浴び、がっくりと両膝に手をついた。これがプロ初被弾。次打者・門脇にも中前打を浴びたところで、降板となった。5回1/3を投げ、6安打4失点(自責4)だった。