猫カフェmfmfお引越しレポート
こんばんは、猫カフェmfmfです。
早いものでもう3月も終わり…引越レポートで振り返ってみると引越し作業を開始してから半年が経とうとしています。
今回はクラファンでご支援いただいた皆様に向けて、お引越しの裏側をお届けしたいと思います。
15匹以上の猫の集団引っ越しはなかなかないと思いますので、ご覧いただけますと何よりです。
2025年 9月
お店はまだ物件探しの途中…
何も知らずに元気にキャットサークルを破壊する猫たち
他の猫カフェさんの閉店のご挨拶をみて、再三連絡していた不動産屋にやっと連絡が繋がり急遽内見へ
内見時はこーんな状態でした。
はじめてみた印象としては、広い!でしたね
駅前の物件(できれば関内)を死守したかったのですが、人の流れが変わってしまいご新規のお客様がぐぐっと減っていたのを実感していたので、横浜にしよっか!と。これ以上の物件はない!とこちらに即決しました。
決め手はやはり広さでしたね。
2025年10月
物件が決まったことで引越作業をスタート
住所が決まればお知らせができる!とホームページやチラシなどを制作。
さ、次は大物を運び出しますよ
2025年11月
例の如くお金がないので、持って行けるものは持って行くし、運べるものは自分で運ぶスタイルでした
新店舗の改装も終わり…
とても綺麗になりました。
スタッフが三日かけて、気合いのバルサン→猫たちに影響がないように何度も水拭きからの業務用ワックス…とそんな作業も全て自分たちでやっております。
運び込みだおらぁー!と言わんばかりの気合いの大往復。車に満タンに積んだつもりでも、下ろしてみるとこんだけか…となるのが引越し。
ダンボールに詰められた荷物と、大物は引越屋さんに頼みます。
看板のデザインなんかも自分たちで。
マジでセルフサービスが過ぎる猫カフェです。
猫(漢字)カフェ(カタカナ)mfmf(小文字アルファベット)なので、最高にバランスが取りづらくて印刷物のデザインなどはいつも苦労します。
大苦戦の看板もなんとか設置。
関内店ではお金がなく(いつもお金ないなこの店って感じですね)あまり費用対効果が感じられず、六階の看板は付け替えなかったんですよね。
クレーン+高所作業費でめちゃくちゃお高いのです。
しかし、今回は前の猫カフェさんの店名が残ってしまう…ということでやらねばならぬ、と初めての看板設置となったわけです。
看板が出来上がると一気にお店!という感じがしていいですね
お店のほうの引越作業も佳境です。
手伝ってくれる猫たち。このあと速やかに摘み出されました。
引越しといえど保護猫は待ってくれない…ということで引越作業と並行して新入りさんたちの受け入れも。本当にこのあたりはバタバタでしたね。
横浜店は各部屋に照明や空調が着き始めました。
格子天井のため、つけられる照明がめちゃくちゃ限られ、過去一高額な照明となったメインルーム。
自販機など、営業に欠かせないものだった機材の撤収が始まりました。
自販機もなくなり、関内店の営業が終了。
新店舗へのお引越しが近づきます。
11月24日
引越屋さんにより40分かけて運び込まれたロッカー(入り口のドアに引っかかった)
とりあえず、引越しの荷物から猫の生活にすぐ必要なものだけ開けて、お部屋を整えます。
引越屋さんの作業もあまり猫たちに影響がなく何よりでした。引越先では食事をしなくなることも考え、最後にしっかりと関内でご飯を食べてから行きますよ!ということで、何度もバズったこのドアの前で最後のご飯待ちです。
ずらっとキャリーが並ぶのは壮観でした。
みんなどれに入ろうかな?とキャリーセレクト。まだ引っ越しはよくわかってないみたい。
まずは、スタッフ猫たちから。
人間スタッフが声を掛けながら慎重にやってきました。
探検、探検、探検。
アーサーがすごい。全く隠れず、緊張せず、探検しまくります。
繊細そうなミルクさんも、意外とオッケーだそう。トイレ一番乗りでチェックしてました。
瞳孔ガン開き。
大興奮のおはぎさん。
おはぎも引きこもりタイプではなく良かったです。
見かけによらず引きこもったのはキング。一度はキャリーから出たものの、ミルクを連れて再度籠城。
アーサーの快進撃はまだまだ続く。
メインルームも探検して、すっかり落ち着きを見せていました。
落ち着くスポットを見つけたおはぎ。
やっぱりちょっとは怖いよね。
残りのメンバーも行きますよー!
第二便はちくてん+保護猫チームです。
隠れたり全然平気だったり、様々ですが夜鳴きやトイレの失敗などなかったのは何よりでした。
猫のいなくなった関内店。
こんなに広かったんだね。
翌朝。
朝のご飯待ちはたったこれだけ。
やはり、引越しの影響はあり、ご飯を完食できるメンバーは数えるほど。
人間スタッフは店内を片付けつつ、猫たちにはゆっくり過ごしてもらいました。
初日夜のご飯待ちはこんな感じ。慣れるのが、早い!
最後までご飯の完食に時間がかかったのは天むすでした。それでもおやつなどは食べてくれたので焦ることはなく…。
新しいお家に向かった卒業生の中には、三日三晩飲まず食わずで病院行くかどうかの瀬戸際までになる子もいるので、それに比べると使い慣れた用品を持って、仲の良い猫たちと集団で一遍に、見慣れてる人間と共に引越しというのは負担が少ないのかもしれません。
こうして、いちばんの懸念であった猫たちの大移動は特に大きなトラブルもなく無事に終わったのでした。
そのあとは、新しい店舗でのびのびと暮らしております。関内店と比べてどうですか?と猫に聞いてみるものの、答えはなく…。
ただ、店内での粗相などはほぼ無くなりましたので、横浜店の方が猫たちにとって良い環境なのかなぁと思うかぎりでございます。
人間スタッフとしては、面接・面談用にお部屋ができたこと(個人情報なども聞いたりするので…)と、隔離部屋ができたこと(今まではレジ前でした)が、かなり保護活動がやりやすくなり、大きな変化だと思います。
これから横浜店で迎える保護シーズン、力が入ります。
以上で、猫カフェmfmfのお引越しレポートを終わります。
今後、お店が整ってく様子は活動報告にてご覧いただければと思います。
