ロシアがウクライナを【侵略】して4年が経過しています。
NHKは、これを「侵攻」と報道し続けています。
なぜでしょうか?
■外務省をはじめとする日本政府の公式見解、■国民の代表たる衆議院・参議院両院による「ロシアによるウクライナ【侵略】を非難する決議」、■国連憲章、■国連総会において141カ国が賛成し採択された「ロシアによるウクライナ【侵略】を遺憾とする特別決議」においても、皆が【侵略】aggressionと言う言葉を使ってロシアを厳しく非難する中、なぜかNHKは「侵攻」という表現で報道を続けておられます。
当然、NHKにも表現の自由、編集の自由があり、これらは尊重されるべき大事な価値です。その一方で、平和を尊ぶ国内外の公式機関、公的決議が、【侵略】という言葉を用いてロシアを強く非難している中、日本の公共放送が、なぜ【あえて異なる用語】を4年以上も使い続けているのか、その説明責任はNHKにあります。
自民党総務会の正副メンバーにて、NHKに慎重かつ丁寧にお尋ねしたところ、NHKからは、「軍事行動そのものを指す、より客観的な用語として『侵攻』を使用しています」との回答がなされました。
??? 一体、「誰に対して客観的な用語」なのか?世界を揺るがす重要報道なのに、他の公式見解や文書と異なる用語を、公共放送が【わざわざ使い続ける必然性】はどこにあるのか?
何度伺っても、腑に落ちる説明はなされず、自民党総務会正副メンバーの誰一人として、理解できる説明を頂いたと言う認識を持てていません。
ウクライナの領土と主権が脅かされている現状に対し、国内外の実に多くの公式見解が「侵略」として、この国際問題を扱っている中で、4年以上もの長きにわたり、NHKがわざわざ「侵攻」という言葉にこだわり続けている意図について、私たち視聴者・国民が理解できる説明責任は、果たしてもらえるものでしょうか?
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