Post

Conversation

イランがホルムズ海峡を封鎖して日本の石油タンカーが通れないのは「高市早苗総理が邪魔している」というとんでもない陰謀論が流布されている。あのなあ! 仮に日本が通行料ををイランに払ってみろ。イランと対立するサウジ等から石油が止まるぞ。アホか! なぜそうなのか述べたい。 まずな、本当に基本的なことから話すが、仏教にはいろんな宗派があるし、キリスト教にもいろんな宗派があるだろ。 カトリックにロシア正教にプロテスタントの長老派、聖公会に・・・ユダヤ教にもセファラディム派とアシュケナジム派に・・で、宗教戦争とかしたわけだ。 同じく、イスラム教にも、シーア派とスンニ派があり、その下にさらに細かく分かれている。そして、今も「宗教戦争」をして殺し合いをしている。 でもな、殺し合いってお金がかかるんよ。タダでは投石しかできない。 でも、殺し合いだけでは金にならない。 いやまあ、今はGoProとかで殺し合いを記録してその様子で収益とかあるんじゃが、基本的には「支援者」がいて、その支援を受けて、兵器を購入するわけじゃ。 誰がやっとる? イランじゃ。 例えば、2003年のイラク戦争ではフセインが倒れた後、米軍が手を焼いたのは、 イランがテロリストに資金援助してい、そのテロリストが「イラク暫定政権」に自爆攻撃を仕掛けるなどしたため、多数の犠牲が出た。 またシリア内戦では多数の民間人が殺害され、その様子が撮影されてYoutubeにアップされ収益化されていたが(2012年くらいだな)、 5歳児沢山並べて順番に喉を切断し、気道を露出させると、まだ神経はつながっているから一生懸命呼吸しようとして「ヒューヒュー」いうわけ。 それを母親たちに見せて、「ぎゃー」と発狂するじゃん。で、「ウハハ!アラッーアクバル!」と叫んで母親たちを後ろから銃殺して大喜びする動画が大ヒットしても(2012年くらいだな)、収益なんてたかがしれているじゃん。 「支援者」が必ずいる。 で、シリアのアサド政権はな、イランが軍事支援していた最大の国じゃ。これで、シリア国民の反対派を殺して回った。 先にのイスラエル農場を襲撃したハマスも、もちろんイランがスポンサーじゃ。 イランは、自国が戦争をするのではなく、軍事独裁国家やテロ集団が資金援助して、「影響力」を行使し続けてきた。 これな、単に「ユダヤ教vsイスラム教」とかいう単純な構図ではなく、 イエメンのフーシ派とか、レバノンのヒズボラとかはサウジアラビアにも攻撃を加えているから、 「ユダヤ教VsイランVsイスラム諸派」みたいな複雑化した構造になっている。 じゃあ、どうやってイランは支援する資金を得ているの。 石油販売じゃ。 なので、日本はもう2019年以降、イランと石油取引をしていない。 ホルムズ海峡の奥のペルシャ湾には、イラクやクウェートなどたくさんの国が隣接している。そこから買っていたわけじゃ。 そんな中、日本が「えへへ・・ホルムズ海峡に通行料払って通過しますわ」とかやってみろ。 その支払われた金はどこにいく。テロ組織じゃ。 もう、国際的に非難で日本は死ぬぞ。 挙句、そもそもイランと日本が仲良くなったら、シーア派と仲良くなるってことだから、ほかの産油国はスンニ派だから石油を売ってくれなくなる恐れがある。 こうした複雑な中東情勢を極めて単純化して「高市早苗総理が悪い」とかいう。 お前ら馬鹿か! そもそもな、国家が、犯罪集団にお金を渡して非合法に裏で何か工作するやり方は、 古代ギリシャから古代ローマまで、一貫して批判されてきた。 もう昔から繰り返されていることなんじゃ。 古代ギリシャのデモステネスが書いた『フィリッピカ』という本には『オリュンティアコス演説』というシーンがある。 これは、マケドニアの王が、海賊、つまり今でいうテロリストの連中にお金を渡して「汚い戦い方」をしていると批判したから引用するぞ。 「マケドニア王フィリッポスは軍隊だけで戦っているのではない。賄賂、海賊、傭兵、裏切り者を使って戦っている」 こうした「隠された戦争」は、昔からされてきた。 古代ローマの戦争を目撃したポリュビオス『歴史』という本には、こんなことが書かれている。 「戦争において盗賊や海賊を用いる国家は、決して安定を維持できない」 当たり前だよな。みんなから嫌われるからじゃ! イランは、石油で北朝鮮と取引して核ミサイル技術をもらい、一方で中東のテロ活動を支援し、宗派違いのイスラム教徒を殺しまくっている。 そんな中、インドやマレーシアみたいに世界を無視して自分たちの国だけ石油を買ってみろ。 インドはいいよ。暴落すべき株券も債権もたいしてないから。マレーシアもな。 でも日本は違うだろ。日本株と日本円は世界で売買されている。それがどうなるか、どんなにモノを考えない頭でもわかるじゃろ。 もうな、近視眼的政治観で、高市政権を批判する意味ってどこにあんの、って話だよな。 あるよな。意味と利益が。そう、中国共産党にとっては。 これが「認知戦」なんじゃ。 中東情勢がまるで安定しているかのような偽情報を使い、高市政権のせいで石油が無いかのような情報を流布する。 こんなのは馬鹿しか信じまいと思っていたが、結構信じている人がいたのでびっくりした。 だからワシが訂正しておく。 イランに金を払えば、それこそ日本の石油は枯渇するぞ! 国益と石油ルートを守っている高市総理だ! ---------------------------------------- 【あと482人で供託金がたまる!】 ワシの書いた大ヒット作『われ正気か!』がAmazonから読み上げ配信になった! (0円登録・解約自由・速聴可能〕 【0円登録】 ワシの今後の政治資金になるから、下のリンクをクリック→「今すぐ登録する」をクリックして登録→「われ正気か」の検索を頼む! いつでも解約できるので登録だけしてくれたら嬉しい! お願いな! amzn.to/4oNsQT6 (速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ) ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史カードをこれ以上外交問題にさせないため、歴史認識の正常化こそ日本復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 ぜひ読んで日本人として正しい知識をゲットして頂きたい! amzn.to/3PuxOIc 既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな! この投稿にみんなの意見を聞かせてな! 写真はIKEAでこのベッド買おうかな、と思っているワシじゃ。あんまりふわふわしていなかったので、結局買わなかったぞ。
Image