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P「アイドルからのアプローチに疲れたからプロデューサーをやめます」/Novel by NEXTあくたがわ

P「アイドルからのアプローチに疲れたからプロデューサーをやめます」

1,617 character(s)3 mins

久しぶりのシャニマス
下書きに書きかけであったやつです
最後の発言は誰のものかご自由に想像してください

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突然だが、俺はプロデューサーをやめようと思う

P「なあ恋鐘、おれプロデューサーをやめようと思うんだ」

恋鐘「プロデューサー、ついにうちと長崎にきてくれるん!?」

理由は事務所がこんなんばっかだからだ

恋鐘「予定より少し時間はかかったけど、うちはいつでもよかよ?」

P「行かねえしそもそも予定ってなんだよ」

恋鐘「そんなん人生プランに決まっとーよ!」
「長崎帰ったら結婚して、子供は11人ばい!」

P「野球チーム作ろうとしてんのかお前」

恋鐘「球団名は『恋鐘とPの愛の結晶』がよか!」

P「嫌だわそんな恥ずかしいの」

恋鐘「じゃあ『夜の汗だくちゃんこ鍋』みたいなんがよかと?」

P「生々しすぎるしどういうネーミングセンスなんだよ…… 」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


P「なあ甘奈、俺プロデューサーをやめようと思うんだ」

甘奈「プロデューサーさん、それほんと?」

P「ああ、俺の決意は固いぞ」

甘奈「そっか…甘奈は子供23人くらいは欲しいんだけどプロデューサーさんはどうかな?」

P「どうかな?じゃねえよ多すぎるわ」

P「野球どころかラグビーチームできるぞその人数」

甘奈「そしたら恋鐘ちゃんの球団と勝負だね!」

P「堂々と異種格闘戦を始めようとするな」

甘奈「あ、でもそしたらプロデューサーさん浮気になっちゃうね?」

P「そもそもどっちとも結婚しないからそうはならんけどな」

甘奈「でもそんなこと後で考えればいいから~、とりあえずめっちゃ幸せになろうね?」

P「ううんならない」

甘奈「なろうね?」

P「ごめんちょっとトイレに…」ガチャン


P「はあ…俺が育て方を間違えたのかな…」

ガチャリ

冬優子「随分と辛気臭い顔してんじゃない」

P「……冬優子!」

冬優子「あんたがどんよりしたオーラ纏ってるからなにかと思えば、結婚の話?」

P「なんか曲解されてるし…というかここトイレだぞ?」

冬優子「?そうね」

P「鍵かけてたよな?」

冬優子「ええかかってたわね」

P「どうやって開けた?」

冬優子「ネジ式のやつはね十円玉で回せば開くのよ」

P「ガッツリ犯罪じゃねえか」

冬優子「あんた知ってる?同意ならトイレに入っても犯罪じゃないのよ」

P「俺は同意した覚えなんてないが?」

冬優子「全く、嫁のわがままくらい許しなさいよね…そういう所が子供にうつったらどうすんのよ」

P「一応聞くが誰が誰の旦那なんだ?」

冬優子「はあ?あんたがふゆの旦那に決まってるでしょ?当たり前のこと聞かないでよ」

P「…もうやだこの事務所……」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


P「ということがありまして…」

天井「そうか…それは大変だったな」

P「はい、社長からも厳しく言ってください…」

天井「わかった、アイドルに通告しておこう」
「…してプロデューサー君」

P「はい?」

天井「ゴホン…この後時間とかあったりするかね…//」ポッ

P「やっぱり今日をもって辞めさせて頂きます」ガチャン!

P「……ふう、実家にでも帰るか」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「ただいまー母さん」

P母「あら?あんたやっと帰ってきたの」

P「ああ、ちょっと都会の喧騒に疲れてさ…」

P母「全くもう、シャントしなさい。あんたの彼女さん先に来てるわよ…」

P「そういうわけにも……ん?」

P母「そんな鳩が豆鉄砲喰らったような顔してどうしたのよ」

P「いや、聞き間違いかな。彼女って聞こえてさ」

P母「?いや言ったわよ?」

P「そうだよな聞き間違……え?」

P母「あんたと結婚の挨拶をしに帰ってきたって…」

ガチャリ

??「あ、帰ってきたんですね○○さん♪」

P「……夢ならば覚めてくれ」

fin

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