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冬優子母「娘の様子がおかしいんです…」/Novel by NEXTあくたがわ

冬優子母「娘の様子がおかしいんです…」

1,786 character(s)3 mins

今日はこれでおしまいです
長らく眠っていた下書きが溶けてスッキリです
まだまだありますけど…

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作品タイトル「冬優子母「娘の様子がおかしいんです…」」
あざままます

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冬優子のお母さんから話がしたいと言われたので、実家にお邪魔させてもらった

P「それで、相談とはどのようなことでしょうか」

冬優子のお母さんは少し言うのを戸惑った後、口を開いた

冬優子母「最近娘の様子がおかしいんです…」

P「おかしいとは具体的にどんな風にですか?」

冬優子母「実は、娘に恋人ができたのかもしれません…」

P「…恋人が?」

冬優子母「はい。うちの子、あんな性格なので恋愛してるところを見たことないんですが…」

冬優子母「朝に二人分のお弁当を作って行ったり」

冬優子母「あの子今まで料理なんて面倒くさいってやってこなかったんですよ」

P(俺もよくもらうんだけど)

冬優子母「他にも夜に通話している声が聞こえてきたり」

P(たまに冬優子から夜に電話かかってきてたけど、それ以外の日にしてたのかな?)

冬優子母「休日におめかしして出掛けるので聞いてみたら「秘密よ秘密」って言われたり」

P(よく冬優子から休日に連れ出されるのはデートの練習だったのか…?)

冬優子母「スマホの画面を愛おしそうに眺めてたり」

P(最近冬優子のCHAINが活発だったし、相手といっぱい連絡とってたのかな)

冬優子母「極めつけは高級そうな油を持って帰ってきたかと思えばそれを飾ってるんです!」

P(それ絶対俺があげたやつじゃん…)

P「そ、そうなんですか。それはおかしいですね」

冬優子母「はい…今までそんなことなかったので心配で…」

P(ていうか…全部俺に関連してるくないか?)
(…いやさすがに自惚れがすぎるな)

冬優子母「もし所謂クズ男とかと付き合っていたら…」

P「…お母さん、僕から言えることは多くありませんが冬優子はそんな間違いを犯す子ではありません」
「どうか娘さんを信じてあげてください」

冬優子母「そうですよね…ありがとうございますプロデューサーさん。」

冬優子母「冬優子の相手がプロデューサーさんだったら良かったんですけど…」

P「はは、それはないと思いますよ。好かれてるのかもよく分かりませんし」

ガチャ

冬優子「ただいまー……なんであんたがいるのよ」

P「ああ、実は相談を受けていたんだよ」

冬優子「相談?」

冬優子母「実はかくかくしかじかでね…心配になったからプロデューサーさんに聞いてみてたのよ」

事の経緯を説明していたが、話終わる頃には冬優子の顔が真っ赤に染まっていた

冬優子「……///」プルプル

P「えっと…別にアイドルだからって恋人を作っちゃいけない訳じゃないから、気をつけてくれれば大丈夫だぞ」

冬優子母「らしいけど…ちゃんと手順は踏むのよ?」

冬優子「…う、うっさいわね!そんなのふゆの自由でしょ!///」

P「こらこら冬優子、親御さんになんて口を聞くんだ」

冬優子「二人でなにを話してたのかと思えば、ほんとになんてこと話してんのよ!!」

P「お母さんが親として冬優子のことを大切に思ってる証だよ…」

冬優子「大体あんたもあんたよ!ふゆがこんなになったのも元はと言えばあんたを好きになったか……ら………」

冬優子母「…あらあら?そういうことだったのね…」
「じゃあ私お邪魔だったかしら…」

冬優子「!?ち、違うから!今のは言い間違えただけで…!////」

冬優子母「プロデューサーさん、うちの娘をよろしくお願いします」

P「あはは…」ポリポリ

冬優子「あんたもなんか言いなさいよ!誤解されたままでいいの!?」

P「まあ俺的には、冬優子みたいな娘なら歓迎だから…」

冬優子「だからあんたはなんでそんなことをすらすらと…!」

冬優子母「うふふ、プロデューサーさん、今日は泊まっていってくださいね」

P「え?それは悪いですよ…」

冬優子母「いいんです、冬優子の昔の話とか興味ありませんか?」

P「ちょっとあります…」

冬優子「ちょ、本人抜きで話進めんじゃないわよ!」

冬優子母「あんたは照れ隠しとはいえそうやって、プロデューサーさんに愛想尽かされちゃうわよ?」

冬優子「っ…それは…」

P「大丈夫だ冬優子、それくらいじゃ冬優子への溢れ出る愛情は消えやしないさ」

冬優子「どいつもこいつも!なんなのよーーー!!」


fin

Comments

  • クロモコ
    March 7, 2025
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