【楽天】ソフトバンクに逆転負け 3連敗...マエケン復帰登板は5回途中2失点で負け投手 津留崎&九谷1失点 打線は相手を上回る10安打で2得点
■プロ野球 楽天2ー4ソフトバンク (31日 楽天モバイル) 楽天は今シーズンの本拠地・開幕戦はソフトバンクに逆転負け、3連敗で借金2となった。打線が2回に太田の適時打で先制する。だが11年ぶりびNPBに復帰した前田健は3回に柳田に適時打、4回には周東に犠飛を許し5回途中5安打5四球の2失点で降板。8回に津留崎が自らの暴投で1点を失う。8回に黒川の適時打で1点を返すが直後に9回にルーキー九谷が栗原に適時二塁打を浴びた。相手を上回る10安打で2得点。 先発・前田健は日米通算165勝(日本97勝・MLB68勝)。日本での公式戦登板は15年10月7日・中日戦(マツダ)以来、3828日ぶりとなった。オープン戦は3試合に登板、11回1/3を投げ9安打4失点(自責4)の防御率3.18。 前田健は1回、周東を投ゴロ、近藤を空振り三振、柳町を二ゴロと13球で抑える立ち上がり。 だが2回、先頭・柳田に左安打、山川に四球、栗原に右安打で無死満塁のピンチに。野村を三直、三走・柳田が帰塁できず併殺に取り海野を空振り三振に斬った。 スタメンは1番ライト・佐藤、2番センター・辰己、3番DH・ボイト、4番レフト・マッカスカー、5番ファースト・浅村、6番ショート・村林、7番サード・黒川、8番キャッチャー・太田、9番セカンド・小深田で組んだ。 ソフトバンクの先発・大関は昨季13勝5敗でリーグ最高勝率を獲得した。2回の攻撃で浅村が四球、1死後に黒川は右安打で一・三塁とすると太田が左前にタイムリーを運び1点を先制。 だが前田健は3回1死から周東に中安打、近藤に四球、柳町を空振り三振も柳田に左前へタイムリーを運ばれ、1ー1の同点に追いつかれる。 前田健は4回に栗原に四球、野村に左安打、牧原大に四球で1死満塁とすると周東にレフトへ犠飛を打たれ、1ー2と勝ち越される。 前田健は5回、先頭・柳町にストレートの四球を与え降板。代った加治屋は柳田を左飛、山川に左安打で1死一・二塁も栗原を二ゴロ併殺打の仕留めた。前田健は4回0/3を83球、5安打、5四球、4奪三振の2失点(自責2)。 打線は大関に3、4回と安打は出るが後続が倒れる。5回には佐藤が左翼線にツーベース、辰己とマッカスカーは四球で2死満塁とするが浅村は空振り三振に斬って取られた。 6回の攻撃は大関に村林、黒川、太田と出塁できず。7回はソフトバンク2番手・ヘルナンデスに2死から辰己が左安打、ボイトが死球で一・二塁もマッカスカーは空振り三振と一打が出ない。 投手陣は6回を内、7回を田中晴は無失点に抑えるが8回、5番手・津留崎が先頭・山川に四球、栗原に右翼線へツーベース、野村に申告敬遠で無死満塁とすると海野を左飛も、牧原大の打席に自らの暴投で1点を失う。 だが8回の攻撃でソフトバンク3番手・松本裕に先頭・浅村がツーベース、村松の二ゴロで1死三塁から黒川が右前にタイムリーを放ち、2ー3に。代打・鈴木大が右安打で再び1死一・三塁も代打・渡邉佳、佐藤は凡退し追いつけず。 9回に6番手のドラフト6位ルーキー・九谷が1死から柳田に四球で代走・庄子、2死後に栗原に中越えタイムリーツーベースを飛ばされ、2ー4となった。9回はソフトバンク・守護神から得点を奪えず試合終了。