違和感
どなたかが書いていたが、アルゴリズムのせいだろうか、お薦め記事に「誹謗中傷」に関する記事が多い。私も「誹謗中傷」に関して随分と書いてきたからだろう。
先日も、少し気になることを書いたが、当の本人は読みもしないだろう。だが、本人も書いているように、「謝罪」と「和解」は単純かつ簡単なことなのだ。しかし、それができない。
同様に、他者でなくとも、ある程度の“交流”があるにもかかわらず、否、あればこそなのだが、行き過ぎた記事やコメントへの“注意喚起”をなぜしないのか、できないのか、それが気になって仕方がない。中学生だって、そんなことは知っているし、事実、トラブルが起こる前に誰かが注意して、互いを反省している。
今日、MさんがFさんの記事に“普通”の感想コメントを書いていた。私は“違和感”を感じた。なぜなら、MさんはJさんの肩を持って、Fさんを問い詰めたコメントを書いた過去の経緯がある。その後、Fさんと個人的なメールかメッセージのやりとりで誤解が解けたのかは知らない。ただ、Fさんと同じくJさんに暴言を書かれた身としては、なぜコメントできるのか、と思ってしまう。
Mさんは、Jさんがいろいろな他者の記事のコメント欄で、Fさんに対して暴言の数々を書き散らしていることを知っているはずだ。
私の“違和感”は、MさんがFさんを批判しながら、なぜJさんの暴言に対しては“沈黙”していたのかということだ。私は、てっきり、Jさんの“味方”としてMさんもFさんを“敵”と見做していたと思っていた。
誤解されないように、私はMさんを非難しているのではない。私の感じた“違和感”の実例をあげて、ネット上(note上)に蔓延している「誹謗中傷」が収まらない要因の一つを明らかにしたいのだ。
つまり、“注意喚起”の不足、いや欠如と言ってもいいだろう。
なぜ、Mさんは“交流”のあるJさんの“暴言”を“注意”しなかったのか、できなかったのか。
昨夏の諍いがある程度鎮静化した後、私も随分と批難を受けた。公平な判断からの批判もあったが、一方的な非難をFさんと同じく受け続けた。また、個人的なメッセージ(メールではない、違いをわかっていない方もおられる)を記事にあげられるという「プライバシーの侵害」「個人情報の流布」という“犯罪行為”もされた。
しかし、その数か月間、昨夏に関係した方々の誰からも、暴言を吐くJさんやプライバシーを晒した方、直接には関係のないにもかかわらず出てきて“(自称)代理人”を名乗って批難してきた方、それらの方々に対しての“注意”等はされなかった。
「イジメの構図」と同じなのかもしれない。下手に“注意”すれば、火の粉は自分に向かうと思ったのかもしれない。擁護すれば“同類”と見做され、攻撃が自分に返ってくる。
ネット上という「匿名性と秘匿性」の中、“言った者勝ち”が横行している。我が身かわいさに、誰も“注意”しない。
「誹謗中傷」をやめましょう、とは誰もが書く。しかし、具体的な内容は書かない。“注意”も“指摘”もしない。抽象的な、間接的な記事は書いても、直接的な“注意”のコメントは書かない。
昨夏、私も過激な表現や辛辣な批難を書いた。読み返せば、恥ずかしくなる。それは、多分に周囲からの“賛同”と“援護”に甘えていたのだと反省した。ネット上は「言葉」「表現」でしか意思疎通はできない。その「言葉」「表現」を信じるしかない。だが、「匿名性と秘匿性」に隠れた「言葉」「表現」ほど、口先だけのものはない。手の平返し、裏切りなど平気の世界である。
感情のままに好き放題を並べても、だれも“真意”などわかりはしない。
そのようなネット社会だから「誹謗中傷」が乱舞するのだ。
せめて少しでも「誹謗中傷」を少なくしたければ、「イジメの構図」をはねのけて、“注意喚起”をし合うことだ。だれもが、我が身かわいさを横に置き、火の粉が飛んでくる危険にも立ち向かい、おかしなことはおかしいと声を出す勇気をもつことだ。
ちなみに、私には“注意”してくれたり、事前に内容をチェックしてくれたり、アドバイスをしてくれる方々がいる。ありがたいことだ。
それがnoteという創作の場における、本当の“交流”ではないだろうか。
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部落史・ハンセン病問題・人権問題は終生のライフワークと思っています。埋没させてはいけない貴重な史資料を残すことは責務と思っています。そのために善意を活用させてもらい、公開していきたいと考えています。


初めてコメントさせて貰います。 僕は以前から其れらの問題に心痛めておる者ですが、 去年の例の問題を冷静な目で拝見しておりましたら、 何故、自分の身に降りかかった火の粉だけで治まりが付かなかったのか。 頼まれもしない応援をして、怒り心頭になり被害者をブロックした女性も居ったようです…
コメント、ありがとうございます。また、忠告と助言、感謝いたします。 言われること、御尤もと思います。 貴兄が昨夏からの諍いをどの程度までご存知かわかりませんが、関係した方々それぞれが心身を痛めています。そしてそれぞれが“再生”あるいは“復活”を模索しています。確かに、“再熱”もあ…
藤田さん、おはようございます。 Mさまは公平、公正な方です。感情的にもなりません。 Jさんとは其処が大きく異なります。 今はNOTE休まれていますし、素晴らしい記事にスキ、コメントしてらっしゃること、違和感ありません。他の方々には違和感ありますが。 そしてJはOTNと同じです。注意しようも…
ありがとうございます。 Mさんのことは、私もそのように思っていますよ。