石川県立大教授 アカハラ 停職3カ月 人格否定や指導放棄
2026年3月31日 05時05分 (3月31日 10時31分更新)
石川県立大(野々市市)は30日、複数の学生にアカデミックハラスメント(アカハラ)を繰り返したとして、50代の男性教授を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は27日付。
県立大によると、男性教授は2023年12月~25年7月に、教授の研究室に所属する複数の学生に対し、人格を傷つける発言をしたほか、研究指導の放棄や、進路選択の妨害などをした。大学側は学生のプライバシー保護や2次被害防止のため詳細は明かしていない。
25年7月に学生が教職員に相談して発覚し、大学が教授らへの聞き取りを実施。大学の法人本部が外部の弁護士を交えて協議し、アカハラと認めた。宮川恒学長は「被害を受けた学生、保護者に深...
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