ヤクルト・つば九郎が神宮に帰ってきた! 待望の活動再開にファン大喝采 池山監督とガッチリ握手
◇セ・リーグ ヤクルト―広島(2026年3月31日 神宮) ヤクルトの人気マスコット・つば九郎が31日の本拠地開幕戦で神宮球場に登場した。昨年2月に担当スタッフが急逝し、昨季は“全休”。2年ぶりの活動再開に神宮は大歓声に包まれた。 【写真あり】空中くるりんぱで球場を沸かせるつば九郎 一塁側ベンチ横から出て、一礼。グラウンドをゆっくり歩き始め、気が付いたファンから拍手喝采が巻き起こった。グラウンド入りしてきた選手たちとはハイタッチ。宮本、オスナとハグし、池山監督には小走りで近づいてガッチリ握手した。 今月15日のオープン戦・オリックス戦後に行われた「出陣式」で、大型ビジョンにフェンス越しにグラウンドを見守る姿が映し出され、球場が騒然。復活準備が整っていることを感じさせた。昨年11月に行われたファン感謝祭では池山監督が「来シーズンから、彼が戻ってきます。彼と一緒に皆さんとともに応援してもらい、選手の躍動をよろしくお願いします」と約束していた。 チームは池山監督の「ブンブン丸」野球でDeNAとの開幕3連戦を全勝。同じく3連勝した広島との全勝対決の前に、さらなる追い風が吹いた。