ラミー英外相がシリア訪問 外交再構築へ シャラア暫定大統領らと会談

ラミー英外相(ロイター=共同)
ラミー英外相(ロイター=共同)

英国のラミー外相は5日、シリア首都のダマスカスを訪問し、シャラア暫定大統領らと会談した。英外務省によると、英閣僚のシリア訪問はこの14年で初めてといい、昨年12月のアサド政権崩壊を受け外交関係を再構築する。

英外務省は5日、シリアに対し、人道支援物資のほか、生活や教育の支援のために計9450万ポンド(約186億円)を拠出すると発表した。一部はシリアからの難民を受け入れる周辺国の支援にも充てる。

ロイター通信によると、英国は4月にシリアの銀行や企業への制裁を緩和。米国と欧州連合(EU)も制裁解除に向けて動いている。(共同)

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