仁藤夢乃さん故意に転んだと認定される(原告松下さん訴訟)
〜4月2日 07:30
仁藤夢乃さん、選挙妨害する目的で暴行事件を作出したと裁判で認定される。
https://youtube.com/shorts/S1JCdRAJ8u4?feature=share
令和7年ワ23122号
原告 松下奈央 代理人 大熊裕司
被告 仁藤夢乃 代理人 佃 克彦
主文
1 被告は、原告に対し、33万円及びこれに対する令和7年7月27日から支払い済みまで年3%の割合による金員を支払え。
2 被告は、別紙投稿記事目録記載の各投稿を削除せよ
3 原告のその余の請求を棄却する
4 訴訟費用は、これを10分し、その1を被告の負担としその余は原告の負担とする。
5 この判決は、第一項に限り、仮に執行することができる。
松下さんに暴行されたとの投稿に対し、松下さんが仁藤さんを提訴した事件の判決です。
「サッカーのシュミレーション」
「、被告は暴行されていないのに、暴行された振り」
「もっぱら参政党に対する選挙妨害をする目的でもって、事実と異なるのに暴行事件を作出」
「被告は暴行されていないのに、暴行された振りをするためにわざと転んだ」
などと認定されています。
事実及び理由
第1 請求
1 被告は、原告に対し、330万円及びこれに対する令和7年7月27日から支払い済みまで年3%の割合による金員を支払え。
2 主文2項同旨
第2 事案の概要
1 事案の要旨
本件は、被告がX(Twitter)上の被告のアカウント(@colabp_yumeno)から令和7年7月27日から同月8月9日にかけて5回にわけて別紙投稿記事目録記載1ないし5の各記事を投稿したところ、原告が、被告に対し、本件各投稿がいずれも原告の名誉権を侵害するものであると主張し、不法行為に基づき損害金330万円及びこれにたいする不法行為日である 令和7年7月27日から支払い済みまで民法所定の年3%の割合による遅延損害金の支払いを求めるとともに、人格権に基づく妨害排除請求権に基づき、本件各投稿の削除を求める事案である。
2 前提事実
(1) 当事者
ア 原告は、プロゴルファーとして活動する者であり、令和7年7月17日の午後2時10分頃、第27回参議院議員選挙の東京選挙区の候補者として参政党から出馬するさや氏の東京都文京区本郷三丁目で行われていた街頭演説(以下「本件街頭演説」という)に知人の松下順子(以下「順子」という。)とともに参加していた者である。
イ 被告は、X(旧Twitter)上の被告アカウントト(@colabp_yumeno)に8万7,000人のフォロワーを有し、一派社団法人colaboの代表理事を務め、居場所のない少女のための支援活動を行っている者であり、本件街頭演説に参加していた者である。
(2) 本件街頭演説での出来事
被告は、一般社団法人colaboの副代表である稲葉隆久(以下「稲葉」という。)とともに、本件街頭演説に参加し、その際、その様子を稲葉において、映像で撮影していた。本件映像には、街頭演説を終えたさや氏が該当演説車に乗り込んだ後、緑のТシャツを着用しサングラスをかけた三橋貴明(以下「三橋」という。)が両手を挙げて手を広げつつ被告の方へ進行したため、被告と三橋が接触して被告が後方に押され、その際、被告の後ろにいた原告も一緒に後方へ押された様子、その後、三橋がさらに被告のほうへと進行し、後ずさるる被告に押されつつ、原告においても被告の右肩口に原告の右手首(右手甲)が接触しており、後ずさって迫ってくる被告に対して右手首でガードして抵抗するような動作をした(以下「本件接触」という。)後ね被告と三橋が接触した際に被告が尻もちをつく形で地面へと転倒した様子が撮影されている。
(3) 本件各投稿
被告は、X上野上記被告アカウントから令和7年7月27日から同年8月9日にかけて5回2分けて、概略以下の記載のある別紙投稿記事目録記載の本件各投稿を行った。
ア 本件投稿1
https://x.com/colabo_yumeno/status/1949279298780799173
7/17参政党の街宣で党関係者や支持者に暴行された件。男と一緒に私を暴行した女性は、プロスポーツ選手のレイシストでした。2年後の板橋区議選に出馬したいと。
(中略)
彼女は私を親子で街宣中からマークして、「差別ヤメロ」「核兵器要らない」と抗議する私に怒鳴ってきました。党関係者の男が私に暴行するのを笑ってみた後、私のことを背中から複数回パンチして暴行中の男の方へ押し出し転倒させました。女性に暴行や罵倒され、ショックを受けていましたが、ただのレイシストでした。
(中略)
私が一度男にアタックされてよろめいて倒れないように体制を戻した後、私を転倒後に罵倒してきた女性に後ろから押し出されています。
私が転倒後、警察を呼んでください!というと、この女性が近づいてきて、「あなた私がぶつかられた」と嘘を堂々と話しました。
私か立ち上がれずにいる間にその人は交番に先に行き、「あの女も手を出していたと話して立ち去ったそうです。もちろんそんな事実はないので、動画を撮影してくれていたひとがいてよかったです。
彼女は私に、「当たり屋じゃねえか!」と(以下略)
※ なお、本件投稿1には、原告のYoutubeチャンネルのインタビュー動画等のリンクが貼り付けられ、原告の名前や風貌が画像として表示されている。
イ 本件投稿2
https://x.com/colabo_yumeno/status/1949280980776124807
参政党の街宣で私を暴行した女性、2年後の板橋区議選に出馬したいと。女性に暴行や罵倒され、ショックを受けていましたが、レイシストでした。
(以下略)
※ なお、本件投稿1をリポストする形式で投稿されているほか、原告の名前や風貌が画像として表示されている。
ウ 本件投稿3
https://x.com/colabo_yumeno/status/1949285719077421095
本件投稿2とほぼ同じ内容で、本件投稿1をリポストする形式で投稿されている。
エ 本件投稿4
https://x.com/colabo_yumeno/status/1949285981661827209
本件投稿2とほぼ同じ内容で、本件投稿1をリポストする形式で投稿されている。
オ 本件投稿5
https://x.com/colabo_yumeno/status/1954164632718815498
27分あたり~参政党関係者による暴行事件について(中略)報じられています。是非ご覧ください。
※ 第三者のYoutube番組へのリンクが貼られており、当該番組においては、原告の写真と本件接触の画像が取り上げられていた。
3 争点
(1) 本件各投稿についての不法行為の成否
(2) 損害額及び削除の必要性
4 争点についての当事者の主張
略
以下は、当裁判所の判断になります。
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3月31日 07:30 〜 4月2日 07:30
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