オンラインカジノ問題で日本球界が揺れる中、ソフトバンクの柳田悠岐外野手(36)が1日、自身のインスタグラムのストーリーを更新し、オンラインカジノの利用を否定した。
柳田は、馬の写真を添えて、「オンラインカジノしたことないし興味もないです」と完全否定しつつ、「でも大体毎週馬券は買ってます。明日も買います」とコメントした。柳田は競馬好きで知られており、馬主でもある。
日本球界をめぐっては、日本野球機構(NPB)が27日、日本国内では違法行為にあたるオンラインカジノ利用者について、26日までに新たに7球団計14人から申告があったと発表した。
こうした動きに先立ち、オリックスは21日、球団の公式サイトを更新し、山岡泰輔投手(29)について、コンプライアンス違反の疑いがあることが判明したとして、選手活動の自粛を命じたことを発表していた。
28日には、NPB所属球団のオンラインカジノ利用者は山岡を含め8球団15人であることが新たに判明した。日本ハムなど4球団からは28日時点で自主申告はない。
NPBの中村勝彦事務局長は、処分と名前の公表は各球団に一任する方針を示しており、「各球団に一任だと、所属球団によって名前の公表や処分の重さが違ってしまい、公正を欠くことに繋がらないか?」などの声も上がっている。