「110度の温度で1時間加熱」実際にはせずレトルト商品を製造、100万袋以上出荷…29製品の回収命令
大分県は30日、食品衛生法の基準を満たさずにレトルト商品を製造したとして、同県豊後高田市の「クローバー食品」に29製品の回収命令を出した。対象製品は、里芋やレンコン、豚汁の具などで、同日時点で県内外に計107万9874袋が出荷されている。 【写真】大分県庁
県によると、同社はこれらの製品について、110度の温度で1時間加熱するとしていたが、実際には加熱時間を短くしたり、温度を下げたりしていた。同社は25日から自主回収を始めているという。