【センバツ】“決勝不敗神話”の大阪桐蔭 先発・川本は5回まで9奪三振 2失点でリード守る
◇第98回選抜高校野球大会第11日 決勝 智弁学園―大阪桐蔭(2026年3月31日 甲子園) 第98回選抜高校野球大会の決勝戦が31日に行われ、大阪桐蔭の先発・川本晴大投手(2年)が好発進した。 初回、3者連続で空振り三振。力強い直球に加え、フォークも落差があり、智弁学園打線を牛耳った。 ただ、打線が3回までに3点を奪い、援護を受けたが、川本も智弁学園打線につかまった。3回に初安打となる一塁への内野安打を浴び、これが適時打となった。さらにも4回も1死三塁から、北川にスクイズを許して、2点目を奪われた。 それでもリードは許さず、5回まで3安打2失点に抑え、9奪三振と試合を作った。 大阪桐蔭は春夏通じて決勝9戦9勝の勝率100%。“決勝神話”が継続されるか、にも注目が集まる。今秋ドラフト上位候補の吉岡貫介投手はブルペン待機となった。 智弁学園・杉本は今大会4戦4勝と勝率100%のエース。ただし、球数制限に関わる決勝までの7日間分は369球で、決勝は131球が限度となる。