うつと闘った3年の日々からの贈り物 16  | 森田ゆり/エンパワメント・センター

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心と身体のヒーリング、めい想とアロハ・ヒーリング・ヨーガのこと、スピリチュアルな意識のシフト。            
多様性、子どもの虐待、DVなどの専門職研修日米での提供40年から。

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うつと闘った3年の日々からの贈り物 16         2020年10月22日

 

 

 

ハワイアンキルト

  

TuTuHouseでヨーガを教え始める前に、同じTuTuHouseのハワイアン・キルト・クラスに入った。

上の写真のような伝統的ハワイアンキルトは今や世界で大人気のアートだ。

植物や海の生き物をデザインにして、大きなタペストリーやベッドカバーをひと針ひと針手縫いする。

 

縫い物は上手でも好きでもないので、長年やったことがなかったが、自分のヨーガマットの前に聖域を、

下の写真のようにハワイアンキルトで作りたかった。

 

キルト作りは初めてだった。クラスというよりは同好会のようで、15人ほどの女性たちが、

それぞれ大きくて見事なキルト作品をおしゃべりしながら縫っていた。

その中の2〜3人が自分の作品を縫う手を止めて,

私にデザインのパターン作りから縫い方まで丁寧に教えてくれた。

 

下の写真のキルトは、クラスにあった残り布で作った私の最初のハワイアンキルト作品だ。

たまたま残っていた布がこの色だったことから、この明るい黄緑色は、その後ALOHA KIDS YOGA™の基調色となった。

 

 

 

geckoゲッコーの足

ハワイ島には長さ10センチほどの鮮やかな黄緑色のgeckoゲッコーという名の小さなヤモリがいたるところにいる。

特に私が住んでいたワイメアの家にはたくさんいて、常時二〜三匹は壁や天井にへばりついていた。

夜、人が寝静まると何匹もキッチンに出てきてあちこち舐めて回っているようだった。

害虫を食べてくれるし、人間に悪さはしないが、人にはなつかない。すぐどこかに隠れてしまう。

 

ハワイでは、幸運・知恵・復活の象徴として、ホヌ(ウミガメ)同様に人気の生き物である。

 

ALOHA KIDS YOGA™では、ヨーガクラスでの安全性を保障するためにいくつもの工夫をしている。

その一つが「ゲッコーの足」だ。

立ちポーズをするときは、ゲッコーの足のように10本の足指でマットをしっかりと掴んで立つ。そうすると

大臀筋が引き締まって体が安定してフラフラすることがない。多動傾向のある子は立ちポーズになるとぴょんぴょん飛んでしまう。これが怪我の元になる。

ゲッコーの足で立つように徹底することで、立ちポーズの安全性が何倍も高まるのだ。

 

同時にゲッコーの足で立つことによって、大殿筋(お尻の筋肉)が引き締まり、腹筋、腹横筋が締まり、

さらに連鎖反応的に脊椎を支える多裂筋が締まる。

これに丹田腹式呼吸(アーナパーナサチ)の横隔膜の収縮が加われば、

体幹(コア)を鍛えるインナーマッスルが全て稼働して、

筋トレで言うドローインをする準備が整う。

このやり方で体幹を作るALOHA ヒーリングヨーガのやり方は、→無料YOUTUBEクラスの 動画へyoutube yuri moritaへ

https://www.youtube.com/watch?v=b8x0aQeqae4&list=PLlYCrj7iZY-La8hSmpDPQWEwrhvuMWdy7&index=3

 

 

 

 

 

ヒトデの手

ALOHA KIDS YOGA™オリジナルのもう一つの安全工夫は、ヒトデの手。

マットに手をつくポーズでは、子どもたちに、10本の手の指をまるでヒトデのように

しっかりと開いて手をつくと繰り返し教える。そうしないと、握りこぶしでマットに手をついている子もいて、手首を捻挫する危険が高まる。

 

上の写真にあるALOHAのキルトについては次回にしよう。THANK YOUの次ぐらいに世界中の人に知られているALOHA の言葉。この5つの文字に込められたハワイの伝統的先住民の祈りの由来を語る。

 

 

 

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