【オリックス】九里亜蓮は完投まであと2アウトも満塁招き降板 136球の力投 打線の躍動あり大勝収める
◇プロ野球パ・リーグ オリックス 10-2 楽天(27日、京セラドーム) オリックスは投打かみあう躍動で楽天に大勝を収めました。 【画像】試合前時点のパ・リーグ順位表 この日の先発・九里亜蓮投手は初回を三者凡退と上々の立ち上がり。すると打線も奮起を見せます。 初回から対する楽天の先発・早川隆久投手の前に無死満塁の好機をつかむと、犠牲フライで1点を先制。さらに4回には西川龍馬選手のタイムリーなどで3点を追加します。5回には頓宮裕真選手の2ランと2本のタイムリーでさらに得点を追加。「8-0」と一気に楽天を突き放しました。 大量の援護をもらった九里投手は相手打線を封じ続け、9回のマウンドにもあがります。しかし1アウトから連打を浴び満塁を招くと、村林一輝選手のタイムリーを浴び1失点。ここで降板となりました。岸田護監督から声をかけられた九里投手は、ベンチに引きあげながら悔しそうに一声。しかしベンチでは2番手・才木海翔投手を鼓舞します。才木投手は犠牲フライを浴び1失点とするも、後続を打ち取りゲームセット。 オリックスが大勝を収めました。