「何かご褒美を」オリックス九里亜蓮が“教え子”頓宮裕真の一発に笑顔 移籍後初勝利を飾る チームも5連勝と好調
◇プロ野球パ・リーグ オリックス11-1日本ハム(5日、エスコンフィールド) オリックスの九里亜蓮投手が、移籍後初勝利をマーク。“教え子”でもある後輩の一発に感謝を込めました。 【画像】広島からFAでオリックスに移籍となった九里亜蓮投手 今オフに広島から加入した九里投手。移籍後初登板となった3月29日の楽天戦では、6回2失点で勝敗はつきませんでした。今季2試合目となったこの日は、8回1失点、106球の力投。打線の援護もあり、移籍後初勝利を手にしました。 初勝利を手にした九里投手は、「初回に3点取ってくれて、気持ち楽にマウンドに上がれました。初回ホームランを打たれてしまったんですけど、粘り強く投げることができたかなと思います」と投球を振り返っています。 打線は大量11得点。チームを勢いづけたのは、初回に先制の2ランホームランを放った5番の頓宮裕真選手です。 実は九里投手の岡山理大付高校、亜細亜大学の後輩であり、九里投手が教育実習生のときの先生と生徒という間柄。 そんな頓宮選手の一発に、「入ると思わなかったんですけど、僕が投げているときに打ってくれてうれしいですし、何かご褒美をあげようかなと思います」と感謝。会話をしたかと聞かれ、「少しだけ。ナイスバッティングと言っておきました」と笑みを浮かべました。 チームは5連勝で開幕から3カード連続勝ち越しが決定。6勝1敗で首位に立ち、好スタートを切っています。