日本ハム・新庄剛志監督、4年ぶりの開幕2連敗「人生切り替えが大事…もう忘れた」 達孝太が5回に炎上5失点「4回まで良かったんだけど」
◇28日 ソフトバンク6―4日本ハム(みずほペイペイドーム) 日本ハムの新庄剛志監督は。就任1年目の2022年以来4年ぶりの開幕2連敗となった。エースの伊藤大海投手で開幕戦を落とし、プレシーズン戦を無失点で締めくくった期待の達孝太投手を2戦目の先発マウンドに送ったが、2点をリードしていた5回に3本の適時打を含む4連打を浴びるなど逆転を許して5点を献上した。 ◆日本ハム・新庄監督、自宅に設置された”秘密兵器”【写真】 新庄監督は「人生切り替えが大事。もう忘れた」と試合後に語ったものの、達については「4回まで良かったんだけどね。投手はこれがあるから。面白いというか難しいというか」と勝利の難しさをかみしめた。 打線では、ともに今季初スタメンの野村佑希内野手と新外国人のロドルフォ・カストロ内野手が今季1号のソロ本塁打を放って達を援護したが、達が5回2死満塁でソフトバンクの近藤健介外野手に走者一掃の3点二塁打で逆転されると、柳町達、山川穂高にも適時打を許し、6安打5失点でKOされた。 達はプレシーズン戦では練習試合、2軍春季教育リーグも含めて6試合で21イニング2/3を無失点と無敵の投球を続けていた。ローテ再編で登板日が29日の開幕3戦目から変更されたことについても3月中旬にはコーチ陣から告げられていたようで「オープン戦で点を取られていなかった中で、一番恐れていたことが起きてしまいました。4回に20球以上投げたことで、これまでとは違う感覚があり、5回はさらに反動が出てしまった」と肩を落とした。
中日スポーツ