毎回メールで届く請求書のPDFを手動でフォルダに保存してる人、めちゃくちゃ多い
「メール開く → 添付ファイルダウンロード → フォルダ開く → 保存」
1回3分でも月に20回やれば1時間。年間で12時間以上これに使ってるんですよね
Power Automateのクラウドフローなら「特定の相手からメールが届いた瞬間」に添付ファイルを自動でOneDriveに保存してくれる
しかもファイル名に日付や送信者名を自動で付けられるから整理もいらなくなる
作り方はこんな感じ↓
①Power Automateを開いて「作成」→「自動化したクラウドフロー」を選択
②トリガーに『新しいメールが届いたとき(V3)』(Office 365 Outlook)を選ぶ
③詳細オプションを開いて設定
・「差出人」に請求書を送ってくる相手のアドレスを入力
・「件名フィルター」に「請求書」など特定のキーワードを入力
・「添付ファイルを含める」→「はい」
・「添付ファイル付きのみ」→「はい」
④「新しいステップ」でOneDrive for Businessの『ファイルの作成』を追加
⑤各項目を設定
・「フォルダーのパス」→ 保存先フォルダをピッカーで選択
・「ファイル名」→ 動的なコンテンツから「添付ファイル 名前」を選択
・「ファイルコンテンツ」→ 動的なコンテンツから「添付ファイル コンテンツ」を選択
これだけで完成
ファイル名をカスタムしたい場合は「ファイル名」の欄に動的なコンテンツを組み合わせればOK
例えば受信日時を入れたいなら「タイムゾーンの変換」アクションを間に挟んで日本時間に変換してからファイル名に追加する(Power AutomateはデフォルトUTCなので9時間ズレる。ここ結構ハマるポイント)
「20260328_請求書_A社.pdf」みたいなファイル名で自動保存されるようにしておけば後から探すのもめちゃくちゃ楽
注意点としては
・クラウドフローはMicrosoft 365 Business Standard以上のライセンスが必要
・OneDriveとOneDrive for Businessを間違えないように選択すること
・添付ファイルが複数あるとApply to eachが自動生成されて全部保存してくれる
1回作っておけば永遠に自動で動き続けるので時間の複利効果がほんとに大きい
「自分でやった方が早い」と思ってる作業こそ、正直いちばん自動化の価値がある。知らない人多いので作り方載せておきました